昨日はちょっと高尚なひとときを過ごした。
ライフポート豊橋で開催された東京フィルハーモニー交響楽団の演奏を楽しんだ。
曲目は、「ベートーベン レオノーレ序曲 第3番」、メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64、ドヴォルザーク 交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界より」
レオノーレ序曲以外は、どれもポピュラーな曲ばかりで、熱狂的なクラシック愛好家ではないボクには楽しめたひとときであった。
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザークの「新世界より」は非常にポピュラーな曲ではあるが、はずかしいかな全曲を聞いたことはない。
特にドヴォルザークの「新世界より」は第2楽章の「家路より」は高名な曲だが、全曲を聞いたことがない人の方が多いのではないだろうか。
アンコールは誰もが耳にしたことがある、メンデルスゾーンの結婚行進曲であった。
これもクラシック素人には嬉しい曲目だ。
最後に、ボク一人で観賞したのではなく、カミさんも同行したことを報告しておく。
カミさんは高校時代、吹奏楽部のフルート奏者であり、ボクよりクラシックには造詣が深いと思う。
技術のほどは知りませんが。
野遊人
ライフポート豊橋で開催された東京フィルハーモニー交響楽団の演奏を楽しんだ。
曲目は、「ベートーベン レオノーレ序曲 第3番」、メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64、ドヴォルザーク 交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界より」
レオノーレ序曲以外は、どれもポピュラーな曲ばかりで、熱狂的なクラシック愛好家ではないボクには楽しめたひとときであった。
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザークの「新世界より」は非常にポピュラーな曲ではあるが、はずかしいかな全曲を聞いたことはない。
特にドヴォルザークの「新世界より」は第2楽章の「家路より」は高名な曲だが、全曲を聞いたことがない人の方が多いのではないだろうか。
アンコールは誰もが耳にしたことがある、メンデルスゾーンの結婚行進曲であった。
これもクラシック素人には嬉しい曲目だ。
最後に、ボク一人で観賞したのではなく、カミさんも同行したことを報告しておく。
カミさんは高校時代、吹奏楽部のフルート奏者であり、ボクよりクラシックには造詣が深いと思う。
技術のほどは知りませんが。
野遊人
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