久しぶりにオミソを幸公園につれていったところ
こんなキノコが生えていた。
1つや2つではない。
ほっこりして可愛い。
興味ありげにキノコを見るオミソ。
案の定、リードを緩めると、即座にキノコにかみつく。
FBにアップしたら、キノコに詳しい山友から「ノウタケで(頭脳の脳)、若いときはハンペン状態で無味、古くなると中身は粉(胞子)になり食べられない」とコメントがあった。
キノコの他にピンクの可愛い花が咲いていた。
野遊人
こんなキノコが生えていた。
1つや2つではない。
ほっこりして可愛い。
興味ありげにキノコを見るオミソ。
案の定、リードを緩めると、即座にキノコにかみつく。
FBにアップしたら、キノコに詳しい山友から「ノウタケで(頭脳の脳)、若いときはハンペン状態で無味、古くなると中身は粉(胞子)になり食べられない」とコメントがあった。
キノコの他にピンクの可愛い花が咲いていた。
野遊人
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一昨日、まとまった雨が降ったので、笠網漁が再開されたのではと思い、鮎滝に行ってきた。
案の定、漁が行われていたばかりか、今シーズン1番か2番の豊漁だといい、(おそらく)ケーブルTV局が撮影に来ていた。
ジャンプしている鮎2尾が見える。網をかざすと瞬く間に5,6尾の鮎が網に入る。
タライには100尾以上いるのでは
下流ではピンコ釣りが行われている。
先日は2人しかいなかったピンコ釣り、今日は10人以上いる。
野遊人
案の定、漁が行われていたばかりか、今シーズン1番か2番の豊漁だといい、(おそらく)ケーブルTV局が撮影に来ていた。
ジャンプしている鮎2尾が見える。網をかざすと瞬く間に5,6尾の鮎が網に入る。
タライには100尾以上いるのでは
下流ではピンコ釣りが行われている。
先日は2人しかいなかったピンコ釣り、今日は10人以上いる。
野遊人
自宅のトイレのウォシュレットが、お尻を洗浄しようとスイッチを入れても反応しなくなった。
電源を切り、電源プラグを抜き差しすると2、3回は反応したが、それも反応しなくなった。
ウォシュレットを使いだすと、ないと困る存在。
ネットで商品を探すと、安いものは1万3千円からある。
便器のサイズを計測してネットで注文すると、2日後に配送された。
宅配は本当に便利だ。
注意して注文したつもりが、給水ホースの分岐金具が、こちらが注文した物(したつもり)と違っていたが、ホームセンターで部品を購入して取り替えた。
実物を見ての注文ではないので、便器と便座の色が若干違っていたが、人様に見られるものではないから問題ないでしょう。
便器から便座を取り外そうとするが、台座から便座を取り外すレバーが全く動かず、便器に台座を取り付けるボルトを外してみたら・・・
便座と台座にはべっとりと糊のようなものが着いていた。
もちろん便器にもついていて、ヘラで丹念にこすらないと取れるものではなかった。
人為的に着けたような感じで、施工業者が行ったのだろうか。
糊のようなものはきれいに落として便座を取り付け、以後は快適に排泄している。
野遊人
電源を切り、電源プラグを抜き差しすると2、3回は反応したが、それも反応しなくなった。
ウォシュレットを使いだすと、ないと困る存在。
ネットで商品を探すと、安いものは1万3千円からある。
便器のサイズを計測してネットで注文すると、2日後に配送された。
宅配は本当に便利だ。
注意して注文したつもりが、給水ホースの分岐金具が、こちらが注文した物(したつもり)と違っていたが、ホームセンターで部品を購入して取り替えた。
実物を見ての注文ではないので、便器と便座の色が若干違っていたが、人様に見られるものではないから問題ないでしょう。
便器から便座を取り外そうとするが、台座から便座を取り外すレバーが全く動かず、便器に台座を取り付けるボルトを外してみたら・・・
便座と台座にはべっとりと糊のようなものが着いていた。
もちろん便器にもついていて、ヘラで丹念にこすらないと取れるものではなかった。
人為的に着けたような感じで、施工業者が行ったのだろうか。
糊のようなものはきれいに落として便座を取り付け、以後は快適に排泄している。
野遊人
新城市の鮎滝の笠網漁をご存知だろうか。詳しく知りたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.geocities.jp/kasaamiryou/
今年は梅雨入りしても、一昨日までほとんど雨が降っておらず、鮎滝の漁は行われているのだろうかと覗いてみた。
笠網漁は滝を上ろうとジャンプする鮎を、網をかざして網に鮎が入るのを待つ漁(現場に掲示してある写真)
ところが今年は少雨のため水量が極端に少なく、滝は魚道と化していて、漁は行われていなかった。
これは今年5月半ばの様子、たくさんの鮎が滝をジャンプしている(現場に掲示してある写真)
これが漁に用いられる笠網。
鮎滝下流の沈下橋「猿橋」
猿橋周辺では二人の釣り師がピンコ釣りで鮎を釣っていた。
ピンコ釣りとは、道糸にひっかけ用の針が付いた竿を、ピンコ、ピンコとあおって鮎をひっかける釣り。
場所がいいのか順調に引っかかる。
鮎滝の駐車場近くにスイレンの池が整備されていた。
白、黄色、ピンクのスイレン
いつものようにオミソを連れて行ったのだが、初めて行くところでは嬉しいのか、グイグイ引っ張っていき、結局オーバーヒートしてしまう。
ちょうど水路が流れていたのでオミソをいれてやると、気持ちよさそうに水路につかる。
野遊人
http://www.geocities.jp/kasaamiryou/
今年は梅雨入りしても、一昨日までほとんど雨が降っておらず、鮎滝の漁は行われているのだろうかと覗いてみた。
笠網漁は滝を上ろうとジャンプする鮎を、網をかざして網に鮎が入るのを待つ漁(現場に掲示してある写真)
ところが今年は少雨のため水量が極端に少なく、滝は魚道と化していて、漁は行われていなかった。
これは今年5月半ばの様子、たくさんの鮎が滝をジャンプしている(現場に掲示してある写真)
これが漁に用いられる笠網。
鮎滝下流の沈下橋「猿橋」
猿橋周辺では二人の釣り師がピンコ釣りで鮎を釣っていた。
ピンコ釣りとは、道糸にひっかけ用の針が付いた竿を、ピンコ、ピンコとあおって鮎をひっかける釣り。
場所がいいのか順調に引っかかる。
鮎滝の駐車場近くにスイレンの池が整備されていた。
白、黄色、ピンクのスイレン
いつものようにオミソを連れて行ったのだが、初めて行くところでは嬉しいのか、グイグイ引っ張っていき、結局オーバーヒートしてしまう。
ちょうど水路が流れていたのでオミソをいれてやると、気持ちよさそうに水路につかる。
野遊人
大鹿村は「日本で最も美しい村」連合に加盟している。
「日本で最も美しい村」連合は、失ったら二度と取り戻せない日本の農山村の景観や環境・文化を守る活動を行うため設立された団体だ。
しかし、リニアの工事が本格化されれば、ダンプが行き交う騒がしい村に変貌するのではないか。
中村農園に立ち寄った際、大鹿村のパンフレットがあったので、3部いただいてきた。
「漫画で学ぶ南アルプス・ジオパーク」は28ページのパンフレットで、中央構造線をわかりやすく説明している。
「日本で最も美しい村・大鹿」フォトコンテストが開催されていて、審査委員長は写真家の白旗史朗氏だから、かなり力の入ったコンテスト。
上は第5回の最優秀賞作品。
これは優秀賞作品、花桃がきれいだ。
同じく優秀賞作品「僕もたたきたいよ」。作品集を見ると、もう一度大鹿村を訪れてみようと思う。
大鹿村と言えば大鹿歌舞伎、特に原田芳雄さん主演の映画「大鹿村騒動記」で全国に知れ渡ったのでは。
冒頭にも書いたが、リニアの工事で騒々しい村に変貌しないことを願う。
野遊人
「日本で最も美しい村」連合は、失ったら二度と取り戻せない日本の農山村の景観や環境・文化を守る活動を行うため設立された団体だ。
しかし、リニアの工事が本格化されれば、ダンプが行き交う騒がしい村に変貌するのではないか。
中村農園に立ち寄った際、大鹿村のパンフレットがあったので、3部いただいてきた。
「漫画で学ぶ南アルプス・ジオパーク」は28ページのパンフレットで、中央構造線をわかりやすく説明している。
「日本で最も美しい村・大鹿」フォトコンテストが開催されていて、審査委員長は写真家の白旗史朗氏だから、かなり力の入ったコンテスト。
上は第5回の最優秀賞作品。
これは優秀賞作品、花桃がきれいだ。
同じく優秀賞作品「僕もたたきたいよ」。作品集を見ると、もう一度大鹿村を訪れてみようと思う。
大鹿村と言えば大鹿歌舞伎、特に原田芳雄さん主演の映画「大鹿村騒動記」で全国に知れ渡ったのでは。
冒頭にも書いたが、リニアの工事で騒々しい村に変貌しないことを願う。
野遊人