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2019/08/23 01:04 |
田口線廃線跡をたどる(3)


R257線の清嶺トンネルも、田口線のトンネルを拡張して作られたもの。

ここを過ぎると、「田口線廃線跡をたどる(1))」の冒頭の橋に出る。



橋を越え、トンネルを抜けると、このような町道が旧田口駅まで続く。



トンエル



短いトンネルがいくつも続く。



このトンネルは山を突き抜いたのではなく、山肌を削ってトンネルを作ったと思われる。



清嶺からの田口線は、寒狭川沿いに作られている。



ここが旧田口駅があった所。

10年前までは駅舎跡や旅館の跡があったようだ、今はきれいに整地されている。



ツーリングの最後に、設楽町の中心地にある「奥三河郷土館」に立ち寄ったところ、移設のため昨年10月に閉館となっていた。

屋外に田口線を走っていた列車が展示してあった。

新施設は平成31年度に開館の予定。

野遊人
 

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2017/07/06 08:43 | Comments(0) | ツーリング
田口線廃線跡をたどる(2)


県道32号(伊那街道)をすすみ、副川の集落を左に折れると海老川に架かる橋がある。

これも田口線の鉄橋を利用したもの。



車がすれ違えない細い道は、廃線跡を物語っている。



そしてトンネルへと導かれる。



さらにトンネルがあり



石橋にあたる。

撮影していると土地の人がいて、橋の向こう側を田口線が走っていたと教えてくれた。

 

全長1,520mの稲目トンネル。

廃線当初は代替運航のバスのみが走っていたが、地元の要望でトンネルが拡幅され、一般車も通行できるようになった。



稲目トンネルの設楽町側には「開通記念」の石碑がある。



稲目トンネルを出たところを左折すると、田峯の集落に行く道に出る。

ここは旧田峯駅があった所で、小さなトンネルがある。



トンネルを入って行くとその先は遊歩道が設けられているが、ほとんど利用する人はいないとみえ、遊歩道は荒れている。

明日は旧田口駅までを紹介しよう。

野遊人

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2017/07/05 09:47 | Comments(0) | ツーリング
田口線廃線跡をたどる(1)
田口線を知っている人は、おそらく60歳以上の人ではないだろうか。

旧鳳来町の本長篠と、設楽町の田口を結んでいた鉄道で、昭和43年、台風による土砂崩れが原因で廃線となった。



R257の清崎付近を通ると、国道左手に高さ制限を表示するガードと橋があり、ここが田口線の線路跡であることは知っていたが、一度も通ったことはなかった。

 

橋に近ずくと上記の看板があり、旧田口駅まで町道として利用されている。

それなら本長篠からたどってみようとシェルパで出かけた。

出かける前に「田口線廃線跡」をネットで検索すると、多くの廃線マニアのサイトにヒットし、それを参考にたどってみた。



本長篠駅前の道を北上し500mほど進むと左手に「市立長篠こども園」があり、そこを右折するとトンネルに出会う。



線路跡は町道として利用されており、両脇には桜の木が植えてある。



そこから鳳来寺山登山口にあたる門谷方面へ進むと、すぐにこの橋脚を見る。

これは田口線の鉄橋の橋脚。



門谷に広い駐車場があり、ここは駅舎があった所で「鳳来寺駅跡」の案内板が建てられている。

当時は相当の賑わいだったようだ。



かつてここには「鳳来寺食堂」があったが、いつの頃だろうか閉店してしまった。



今はひっそりとしている鳳来寺山門へ続く参道。

明日へ続く。

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2017/07/04 13:17 | Comments(0) | ツーリング
奥三河ツーリング
南信州へ行くとき設楽町を通るが、一度、設楽ダムの工事現場をじっくり見ておこうと設楽町を訪れた。



新しく建設された工事用の道路



設楽町唯一の温泉「添沢温泉」は3,4年前に閉鎖し建物は取り壊されていたが、その奥にある社は残っている。



水没する家屋は124戸、すべての家屋は取り壊され、移転が完了している。



県道脇に「木・金 休み ギャラリーcafe杜のすみか」の看板が気になりバイクを進める。

車一台しか通れない林道を進むと



住まいに隣接されたcafeがあった。

オーナーは70代、こんな山奥で・・・



cafeの隣にはおしゃれな住居が



近くにササユリが咲いていた。



実るほど頭を垂れるホタルブクロかな・・・という感じ



近くには永江城址がある。

こんな山奥で、どのように過ごしていたのだろう。

土木工事の喧騒から全く切り離されたひと時であった。

野遊人

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2017/06/28 08:21 | Comments(0) | ツーリング
鍾乳洞 モネの池 アユ料理
バイク仲間4人でツーリング、待ち合わせ場所の岡崎SAでトイレに入ったところ、財布の忘れ物が。

案内所へ持って行くがまだ開いていないので、開店準備中のPAOPAOの店員さんに事情を話して届け出てもらうことにした。

その後、落とし主からお礼の電話が入った。



東海縦貫道~東海北陸道を経て、郡上八幡ICで降りて美山鍾乳洞を目指すが、堀越峠が通行止め。

係員にう回路を教えてもらうが途中で迷い、迷走してしまった。



洞内は上ったり下ったり、かなり複雑な構造。

 

決して大きくはないが石筍もある。



鍾乳洞を出ると「しあわせの鐘」。ここから御嶽山が望めるが、今日は残念ながら雲にさえぎられて顔がみえず。

R256で板取を目指す。

無料のトンネルでは最も長いタラガトンネル(4,571m)を通る。


 

土曜日とあって大変な人出



透き通った池を見ていると心が洗われる気がする。



池の上にある根道神社は、屋根がかけられて老朽化を防いでいる。



夏だけ営業している「鮎川」



せせらぎの音を聞きながらアユ料理をいただく。この上ない贅沢。



アユの焼き物は塩焼き、素焼き(酢醤油でいただく)、魚田。



甘露煮、フライ、刺身、アユ雑炊がついて3,500円はコスパが高いと思うよ。

飛騨牛の串焼き5本のコースもある。

美濃ICから入って岡崎SAで仲間と解散。満足な一日でした。

野遊人

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2017/06/25 07:57 | Comments(0) | ツーリング

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