山に登るようになってからだろうか、歴史にロマンを感ずるようになり、時々城址や遺跡巡りをするようになった。
そこで先日安土城城址に行ってきた。
安土城城址をめぐる前に、安土城があった安土山の麓にある安土考古博物館に寄った。
すごい立派な建物の中に3つの展示室があり、縄文時代から弥生、平安時代の遺跡が展示してある。
以前、琵琶湖博物館に行ったときも感じたのだが、琵琶湖周辺は縄文時代から多くの集落が開けていた。
展示室の割りに建物が大きいのは、まだ相当数の遺跡が収納されているのではないだろうか。
考古博物館の隣には明治9年に建てられた、旧柳原学校の校舎がある。
文明開化の影響による「擬洋風」の建物になっている。
旧柳原学校の隣には「信長の館」
安土城城址を見に来たのだから、ここを見学しなければならないのだが、東名高速道豊田ジャンクションの手前で5台が絡む事故により大渋滞にはまり、ゆっくり見学する時間がないため今回はパスした。
バイクで行ったのだが、3車線の狭いところなので、トラックがいると狭くて通り抜けることができなかった。
明治18年築の旧安土巡査駐在所
金田、島、安土の村を受け持つ駐在所として、住民の寄付で建てられたとか。
学校も駐在所も、ずいぶんハイカラな建物で、近江職人で栄えた時代の伝統であろうか。
バイクを安土城城址の駐車場に移し、駐車場にあるトイレに併設された休憩場を覗くと、安土城の天守の模型が展示してある。
これを見たら、わくわくしてきた。
それで続きは明日。
野遊人
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