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2024/04/26 05:24 |
オバカなオミソにまたやられた!
オミソと一緒に寝ていることは1月24日のブログに記載した通り。

狭い椅子の上でお昼寝

 

朝起きてみると、リビングの床に何やら破片が散らかっている。

4色のボールペンの残骸と破壊されたボクのメガネ。

 

オミソに取られないようにテーブルの上に置いておいたのだが甘かった。

ソファーに乗って、テーブルに前足をかけて取ったのだろう。

 

1年1ヶ月の間にメガネを3つ壊された。

オミソがおバカではなく、お前がアホや、と突っ込まれそう。

以前飼育していたモコが我が家に来た当初は、メガネと携帯電話を噛まれたが、傷がついた程度で、しかも1回限りだったのに。

申し訳ありませんと謝っているのではなく、床暖房が暖かく腹ばいになっているだけ。

 

当然のことながらボクのメガネは遠近両用、メガネがなくなった今、前にかけていたメガネをかけているのだが、遠くを見るのには差し支えないのだが、近くのピントが合わず苦労している。
 
野遊人

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2016/01/28 09:09 | Comments(0) | ワンコ
オミソに腫瘍が
昨年末、オミソの右脇が赤く腫れているのが分かり、早速かかりつけの獣医師に診てもらったところ、免疫反応による腫瘍だから2週間ほどで引くでしょうとの診断だった。

ところが本日観察すると、赤みが増し大きくなっていた。

 

腫瘍の周りが摺れて、そこが感染したようなので内服薬を出された。

腫れが引くまで時間がかかるそうだ。

ハーネスが当たるところなので、散歩は首輪にしなければならないが、力が強くグイグイ引っ張るので心配だ。

自分からゲージに敷いてある電気座布団の下に潜り込んでいる。

座布団カバーの右上が破れているのはオミソの仕業。

  

こういうポーズはオバカには見えないのだが・・・

    

野遊人

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2016/01/05 14:03 | Comments(1) | ワンコ
オミソの下痢と嘔吐が止まらない

昨日、鳳来町の「うめの湯」にオミソを連れて行ってきた。

もちろんオミソは温泉に入れることはできないので車の中で待機。

入浴後、宇連ダムの周辺を散歩したのだが、いつものように全力で駆け回る(ついていくのが大変)。

夕方帰宅し、いつもの時間に食事を与えたのだが、しばらくして食べた物を全て吐き出し、便も何度も排泄して、次第に便が軟かくなっていく。

一緒に布団で寝ているのだが、夜中の12時、2時、4時と、嘔吐する声(音?)に起こされる。

便と吐物の処理をする。

翌朝<(今朝)元気はあるものの食欲がない。

仕事を終えて帰宅すると、元気はあるものの水を口にするとすぐ嘔吐。

さすがにちと心配なので、クリニックを受診。

なんでも口にしてしまうオミソ、診断が難しいが、腸が閉塞しているようでもないし、毒物を口にしたようでもない。

ソリタを点滴し、吐き気止め、胃粘膜保護剤などを注射して帰宅。

翌朝まで絶飲食し、翌朝水を飲ませ、ドッグフードをいつもの4分の1ほど食べさせ様子を聞かせてくださいとのこと。

 

ちょっと元気がないが、たいしたことはないと思うが、でも心配。
 
野遊人

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2015/12/16 19:55 | Comments(0) | ワンコ
オミソの散歩用のウェア
オミソの朝の散歩は朝5時に家を出る。

短毛のフレンチブルには、そのままでは寒いかなと思い、散歩用にウェアを買ってきた。

サイズは4号。

 

噛みつけ癖が直っていないので
着させるのが大変。

 

手足が細いので袖がブカブカ。

早速散歩に出かけてみたら、いつも行き会う愛犬家の方から「あら、今日は可愛い洋服を着ているね」などと声を掛けられた。

とにかく落ち着きがないので、この写真を撮るのも大変な労力を要する。

そして家にいるときは脱がせる。

なぜなら洋服を噛んでしまうから。

野遊人
 

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2015/12/03 12:43 | Comments(0) | ワンコ
何やねん、このオバちゃんは
夕方、オミソの散歩中に、中年のオバちゃんが運転する1台の車がボクの横に止まり

「すみません」と声を掛けてきた。

なんでしょうか。

「犬のウンコをかたずけてくださいよ」と言ってきた。

この通りかたずけていますよと、ウンコが入っているバッグを見せた。

「・・・・」

黙っているので、私はあなたから注意を受けなければならないことをしましたか?

「・・・・」

そして無言のまま車を走らせ去って行った。

実に不愉快極まりない。

人によっては喧嘩に発展しかねないことを自覚しているだろうか。

2年前にも全く同じことが、市営団地の近くを散歩中に言われたことがあった。

同じようなことは長野県の八ヶ岳連峰を歩いているときあった。

赤岳から阿弥陀岳に向かう鞍部でコマクサを写真に収めているとき、2人の女性を連れたリーダーらしき男性が我々に向かって「植物を踏まないように気を付けてくださいよ」と言ってきた。

「ムッ!」ときたが黙ってやり過ごしたが、仲間の一人は「実に気分悪い」と、怒りを吐露していた。

リーダーらしき男性は、おそらく連れていた女性の前で、いいカッコを見せたかったのでしょうが、相手によっては喧嘩沙汰になる。

今思い出しても胸糞悪い。

野遊人

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2015/11/21 14:58 | Comments(0) | ワンコ

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