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北ノ俣岳山行
気温が低い時の山登りは、近郊の低山が主体となるが、夏の暑い時期は2,000~3,000mの山に行くことが多くなる。
2,000m以上の山となると、どうしても距離が遠くなる。
高速道路土日特別割引つまり1,000円が上限のとき、高速道路代はさほど気にならなかったが、高速道路土日特別割引がなくなった現在は、少ない小遣いだけに通勤割引や深夜割引などを有効に使わなければならない。
今回行った北ノ俣岳(2,662m)は自宅から250kmあるので、途中友人と待ち合わせて深夜時間帯に清見ICから降りるように出発時間を設定した。
北ノ俣岳の登り口は有峰湖近くの飛越トンネル付近にあり、そこで車中泊。
朝5時飛越トンネル登山口を出発。
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北ノ俣岳まで左は富山県、右は岐阜県を見る県境尾根道を歩く。
普通尾根道は乾いているが、北ノ俣岳避難小屋までの3時間はドロドロのグチャグチャのぬかるんだ道。長靴がベストアイテムだ。
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避難小屋の水場で念のため水を補給するが、水はちょろちょろしか出ていない。
避難小屋で水を補給しているボク
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ここは標高2,050m、下界で購入したパンの袋はパンパンに膨れ上がり(オヤジギャグではない)山頂でついに破裂してしまった。
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ここで休憩。すると蝶が羽を休めていたのでパチリ。きれいな羽の蝶ですが、名前はわかりません。
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ここでぬかるんだ道と分かれ、整備された木道が続く。
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休憩時間を入れて5時間40分だった。
左手下は赤木平、右に雲の平が続き、中央に黒部川の源流が見える。
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目を上に転ずれば、時折雲の切れ間に薬師岳や鷲羽岳などが見える。
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薬師岳の中腹には、昭和38年いわゆる三八豪雪の時に、愛知大学生13人が遭難し、その遭難碑が建っている。
※この事故については別に書く。
山頂で昼食を摂っていると、カラフルな日傘をさした中高年のパーティが登ってきた。
聞くと、太郎山~黒部五郎岳~北ノ俣岳を小屋泊りで周回したそうだ。元気!
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1時間休憩後下山路に着く。
下山途中、富山県から来ていた3人のパーティが「15年振りにここに来た」と言っていた。
登山口と北ノ俣岳の途中にある寺地山は標高1996mなので1996年に登ったのだそうだ。
そんな目的の登山もあるんだ。
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長々とお付き合いありがとうございました。
野遊人




















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2011/09/03 09:08 | Comments(0) | TrackBack(0) | 豊橋メイツクリニック

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