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100名山のひとつ空木岳
中央アルプスの標高2,864m空木岳は、春に麓の伊那谷から見上げた時、空木岳の頂上の残雪の模様が卯木(ウツギ)に似ているためとされています。
ソラキでもカラキでもなく、ウツギダケです。
晴れれば山頂はこんな感じです。

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3年前、摺鉢窪の花畑が見たくて単独で登り、昨年南駒ヶ岳から周回した時にも寄りました。今回山友が一度登ってみたいと案内を頼まれ3人で行ってきた。
標高差1499m、山頂まで10kmの道のり。5時間以上の山行になります。
登山口から1時間。池山分岐。右に進むと1時間ほどで標高1773mの池山の山頂に行けます。
冷たい水があふれるように流れています。天然のミネラルウォーターです。
山頂付近まで水を補給するところがないので、ここで水を補充しておきます。

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小地獄、大地獄、恐ろしい名前が付けられている難所がありますが、昨年登山道が崩壊し、新しいルートに代わっていました。鎖も真新しいものが付いています。
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稜線に出ると空木岳のシンボルともいえる駒石があります。他にも奇岩がたくさんあります。
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バカは高いところに登りたがります。駒石に登ってみました。
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駒石から山頂まではもうすぐです。
山頂下には、駒峰山岳会が管理運営する“駒峰ヒュッテ”があります。ハイシーズンの土、日曜日に山岳会のメンバーが管理人として泊まります。

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ここにリュックをデポして、空木岳山頂を目指します。
山頂まで100m、走れば十数秒の距離ですが・・・
ヒュッテに戻り、テラスを借りてランチタイム。
帰りは避難小屋周りのルート。避難小屋の周りは高山植物の宝庫です。
植物の紹介は次回のブログに譲ります。
休憩時間を入れて12時間近い山行でした。

野遊人


 

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2011/08/20 09:47 | Comments(0) | TrackBack(0) | 豊橋メイツクリニック

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