昨夜、酒に酔ってソファーでうたた寝してしまい、その間にオミソにメガネを取られてしまった。
メガネを取られたことに気づかずに寝ているアホなボク、そこへ娘が帰宅し、娘の悲鳴で目を覚ますと
メガネはこの通り破壊された。
レンズの一部はオミソのお腹の中、娘とカミさんで24時間対応の動物病院に連れて行った。
オミソが我が家に来て1年11ヶ月、これで3個目のメガネを失った。
どちらのメガネも数ヶ月の命だった。
寝ている時は可愛いのだが・・・
娘からボロクソに怒られた情けないボクでした。
野遊人
メガネを取られたことに気づかずに寝ているアホなボク、そこへ娘が帰宅し、娘の悲鳴で目を覚ますと
メガネはこの通り破壊された。
レンズの一部はオミソのお腹の中、娘とカミさんで24時間対応の動物病院に連れて行った。
オミソが我が家に来て1年11ヶ月、これで3個目のメガネを失った。
どちらのメガネも数ヶ月の命だった。
寝ている時は可愛いのだが・・・
娘からボロクソに怒られた情けないボクでした。
野遊人
次女の折りたたみ自転車のタイヤがひび割れしているので、交換することにした。
こんな状態。
まず前輪タイヤから交換。ブレーキワイヤを緩めて、車軸のナットを外してタイヤを外してタイヤ交換する。
空気を入れるバルブのネジをはずし、タイヤとチューブを取り去って新しいチューブとタイヤを取り付ける。
前輪タイヤは簡単だが、後輪タイヤは少し手間がかかる。
ブレーキワイヤを緩め、チェーンをスプロケットから外し、バンドブレーキを車体のフレームから外してからタイヤを外す。
左がリムに取り付けた新しいタイヤ。
後輪タイヤを交換するとき、ちょっとヘマをしてしまった。
車軸に注油した時、ブレーキダラムの中にオイルが入ってしまった。
これではブレーキが全く効かないので、ブレーキを分解して、ブレーキバンドとドラムを石鹸でオイルを洗い流す羽目になった。
次女お気に入りの自転車だが、子供ができるまでの命かな。
なぜなら籠もない、子供を乗せられないからだ。
野遊人
こんな状態。
まず前輪タイヤから交換。ブレーキワイヤを緩めて、車軸のナットを外してタイヤを外してタイヤ交換する。
空気を入れるバルブのネジをはずし、タイヤとチューブを取り去って新しいチューブとタイヤを取り付ける。
前輪タイヤは簡単だが、後輪タイヤは少し手間がかかる。
ブレーキワイヤを緩め、チェーンをスプロケットから外し、バンドブレーキを車体のフレームから外してからタイヤを外す。
左がリムに取り付けた新しいタイヤ。
後輪タイヤを交換するとき、ちょっとヘマをしてしまった。
車軸に注油した時、ブレーキダラムの中にオイルが入ってしまった。
これではブレーキが全く効かないので、ブレーキを分解して、ブレーキバンドとドラムを石鹸でオイルを洗い流す羽目になった。
次女お気に入りの自転車だが、子供ができるまでの命かな。
なぜなら籠もない、子供を乗せられないからだ。
野遊人
新郎のお父さんはお礼のあいさつで、「りさ」と「りえ」、間違えて長男のお嫁さんの名前を言うハプニングは、昨日のブログに記載したが、ハプニングはそれだけではなかった。
二次会に出席する新郎新婦を長女が送ることになっていたが、長女の車は、夏に帰省した時にボクが洗車して以来洗車しておらず汚い。
そこでボクの車を貸すことにした。
ボクの車は二週間前に納車したばかりで、走行距離は600km。
愛車のカローラフィルダーの感覚でハンドルを切ったのだろう、ホテルの駐車場を出ようと車を進めたら、ガリガリと隣の車を引っ掛けてしまった。
披露宴では涙することがなかったが、こちらは泣くに泣けないことになってしまった。
野遊人
二次会に出席する新郎新婦を長女が送ることになっていたが、長女の車は、夏に帰省した時にボクが洗車して以来洗車しておらず汚い。
そこでボクの車を貸すことにした。
ボクの車は二週間前に納車したばかりで、走行距離は600km。
愛車のカローラフィルダーの感覚でハンドルを切ったのだろう、ホテルの駐車場を出ようと車を進めたら、ガリガリと隣の車を引っ掛けてしまった。
披露宴では涙することがなかったが、こちらは泣くに泣けないことになってしまった。
野遊人
ボクは3人娘の父親で、次女が5日、結婚式を挙げた。
現在の若者の多くがそうであるように、新郎、新婦とも友達が多く、披露宴の参列者は親族よりも友達の方が多い。
上の写真の右端の美女は、家族ぐるみで付き合っている友の娘、ボクの娘ではない。
両親へ感謝の言葉を娘が読み上げたときはグッときたが、それ以外不思議と泪は出なかった。
よいお婿さんなので安心したからかな。
新郎のお父さんのお礼のあいさつで、「りさ」と「りえ」、間違えて長男のお嫁さんの名前を言うハプニングがあった。
ようやく一人片付いたが、まだ二人が未婚、誰かよい人がいませんか、いたらぜひ紹介してください。
野遊人
現在の若者の多くがそうであるように、新郎、新婦とも友達が多く、披露宴の参列者は親族よりも友達の方が多い。
上の写真の右端の美女は、家族ぐるみで付き合っている友の娘、ボクの娘ではない。
両親へ感謝の言葉を娘が読み上げたときはグッときたが、それ以外不思議と泪は出なかった。
よいお婿さんなので安心したからかな。
新郎のお父さんのお礼のあいさつで、「りさ」と「りえ」、間違えて長男のお嫁さんの名前を言うハプニングがあった。
ようやく一人片付いたが、まだ二人が未婚、誰かよい人がいませんか、いたらぜひ紹介してください。
野遊人