ルートには、廃線を調査中に見つけた、レールを固定する犬釘などが展示してあった。

会員が作った水車で、釘が一本も使っていないそうだ。
一昨年の豪雨で流され、2代目

見事な紅葉。
国の重要文化財となった碓井峠トンネル群には年間20~30万人が訪れ、香嵐渓には紅葉見学に年間140万人が来ます。
保存再生委員会は、自然と近代遺産を併せ持つ“フットパス”にしようと、モミジの植樹を行っている。

“山おやじ”の名前が付いた大エノキ
幹回り6m、樹高27.5m。樹齢推定200年、本州では珍しい板根

三四五(ミヨイ)の大モミジは幹回り2.1m、樹高18m
県下No.1だそうだ。

もう一つモミジの写真をご覧あれ

このトンネル群が古虎渓駅まで通じると、庄内川のせせらぎを聞きながら、春に新緑、秋に紅葉を眺めながら、近代遺産に思いを寄せるウォークは、他にないだけに素晴らしいウォークとなるのは間違いない。
2年後には開通させたいと委員会の方が言っていたので、期待しよう。
野遊人
会員が作った水車で、釘が一本も使っていないそうだ。
一昨年の豪雨で流され、2代目
見事な紅葉。
国の重要文化財となった碓井峠トンネル群には年間20~30万人が訪れ、香嵐渓には紅葉見学に年間140万人が来ます。
保存再生委員会は、自然と近代遺産を併せ持つ“フットパス”にしようと、モミジの植樹を行っている。
“山おやじ”の名前が付いた大エノキ
幹回り6m、樹高27.5m。樹齢推定200年、本州では珍しい板根
三四五(ミヨイ)の大モミジは幹回り2.1m、樹高18m
県下No.1だそうだ。
もう一つモミジの写真をご覧あれ
このトンネル群が古虎渓駅まで通じると、庄内川のせせらぎを聞きながら、春に新緑、秋に紅葉を眺めながら、近代遺産に思いを寄せるウォークは、他にないだけに素晴らしいウォークとなるのは間違いない。
2年後には開通させたいと委員会の方が言っていたので、期待しよう。
野遊人
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