御中道はさほどアップダウンがない歩きやすいトレッキングコースになっている。
樹林帯の中を歩くが、植生が次々に変わり、変化を楽しむことができる。
ここは「仏石流し」と呼ばれる崩壊地。
標高は2404m、目的地の大沢崩れまで1.4km
手前の山脈は天子山系、奥に南アルプスの山々が連なる。
大沢崩れまで「仏石流し」の他に「滑沢」「一番沢」「二番沢」と呼ばれる崩壊地を通る。
「二番沢」(と思う)を渡る。
全員ヘルメットを着用。
これが目的地の大沢崩れ
上に目をやると
右が富士山の剣ヶ峰、元測候所の丸いドームを見ることができる。
その時、下から急に雲が湧いてきて、大沢崩れをすっぽり包んでしまった。
写真ではスケールの大きさを伝えることができないのが残念だ。
今度は大沢崩れを下から覗いてみたい。
野遊人
樹林帯の中を歩くが、植生が次々に変わり、変化を楽しむことができる。
ここは「仏石流し」と呼ばれる崩壊地。
標高は2404m、目的地の大沢崩れまで1.4km
手前の山脈は天子山系、奥に南アルプスの山々が連なる。
大沢崩れまで「仏石流し」の他に「滑沢」「一番沢」「二番沢」と呼ばれる崩壊地を通る。
「二番沢」(と思う)を渡る。
全員ヘルメットを着用。
これが目的地の大沢崩れ
上に目をやると
右が富士山の剣ヶ峰、元測候所の丸いドームを見ることができる。
その時、下から急に雲が湧いてきて、大沢崩れをすっぽり包んでしまった。
写真ではスケールの大きさを伝えることができないのが残念だ。
今度は大沢崩れを下から覗いてみたい。
野遊人
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