これが燕岳の山頂、花崗岩の岩塔がオブジェとなっている。

合戦尾根を歩いている時心配した雲がとれ、アルプスの山々が顔を出した。
正面は野口五郎岳だろうか。

立山連峰もどっかりと雪をいただいている。

北アルプスのシンボル、槍ヶ岳も顔を覗かせた。

山荘で持参したウィスキーを傾けながら食事をしていると、TVで豊川信金立てこもり事件を放映している。
山頂でもTVを見ることができるんです。
ネットも接続されているんです。
一夜明けた朝、吹雪まで至らないが雪が降っている。
2日前の天気予報では午後から低気圧が通過するとしていたが、少し早まったようだ。
2日目の山荘はこんな感じ。

9時に山荘を出て11時半登山口に着いた。
登山口にある有明荘で湯につかり、昼食をいただいて帰宅した。
以前国民宿舎であった有明荘は、現在燕山荘のグループに経営が移っている。
山荘も有明荘も、どちらも気持ちのよいスタッフの応対であった。
1年ぶりの雪山はとても気持ちが良かったが、履き慣れないアイゼンのため、大腿の筋肉痛が激しい。
野遊人
合戦尾根を歩いている時心配した雲がとれ、アルプスの山々が顔を出した。
正面は野口五郎岳だろうか。
立山連峰もどっかりと雪をいただいている。
北アルプスのシンボル、槍ヶ岳も顔を覗かせた。
山荘で持参したウィスキーを傾けながら食事をしていると、TVで豊川信金立てこもり事件を放映している。
山頂でもTVを見ることができるんです。
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一夜明けた朝、吹雪まで至らないが雪が降っている。
2日前の天気予報では午後から低気圧が通過するとしていたが、少し早まったようだ。
2日目の山荘はこんな感じ。
9時に山荘を出て11時半登山口に着いた。
登山口にある有明荘で湯につかり、昼食をいただいて帰宅した。
以前国民宿舎であった有明荘は、現在燕山荘のグループに経営が移っている。
山荘も有明荘も、どちらも気持ちのよいスタッフの応対であった。
1年ぶりの雪山はとても気持ちが良かったが、履き慣れないアイゼンのため、大腿の筋肉痛が激しい。
野遊人
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