北横岳山頂に登った後、一旦元来た道を戻り、縞枯山を目指す。
第三休憩所を示す立て看板。
この下にはベンチがあるが、雪に埋もれている。
縞枯山荘で昼食とする。
山荘はあいにく“本日休業”の看板が立てられていたので、昼食は山荘前で摂った。
この時期のメシューはカップラーメンとおにぎり。
標高2,403mの縞枯山山頂に立ち、さらに先へ進み、展望台へと足を進める。
このような雪の樹林帯を進む。
展望台の樹氷。
この樹氷は左方向から吹く風がによって、水分を含んだ空気が徐々に凍り付いて成長する。
グルッと周回して山頂駅についてから、ロープウェイの下にある登山道を下山する。
上を走るロープウェイを眺めると、まるでヨーロッパアルプスに来たようだ。
と言っても行ったことはないが。
こうして10kmの雪のハイクは終了。
次はどこへ行こうか。
実は決まっているのだ。
恵那山トンネルの上にある富士見高原のハイク。
野遊人
第三休憩所を示す立て看板。
この下にはベンチがあるが、雪に埋もれている。
縞枯山荘で昼食とする。
山荘はあいにく“本日休業”の看板が立てられていたので、昼食は山荘前で摂った。
この時期のメシューはカップラーメンとおにぎり。
標高2,403mの縞枯山山頂に立ち、さらに先へ進み、展望台へと足を進める。
このような雪の樹林帯を進む。
展望台の樹氷。
この樹氷は左方向から吹く風がによって、水分を含んだ空気が徐々に凍り付いて成長する。
グルッと周回して山頂駅についてから、ロープウェイの下にある登山道を下山する。
上を走るロープウェイを眺めると、まるでヨーロッパアルプスに来たようだ。
と言っても行ったことはないが。
こうして10kmの雪のハイクは終了。
次はどこへ行こうか。
実は決まっているのだ。
恵那山トンネルの上にある富士見高原のハイク。
野遊人
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