恒例の山仲間との忘年会を、やはり恒例の鈴鹿で行った。
雲母峰(きららみねと読む)~鎌ヶ岳へ登り、途中の分岐で宮妻峡ヒュッテに降りるルート。
登り始めると小雪が舞い始め、強風が吹き、ガスが出て展望は全くない。
山登りにとって、最悪に近いコンディションだ。
昔、黒雲母を採掘したことから、この名がついたそうだが、「きらら」も雲母が光るところからそのように呼んだのかな?
でも何もない山でした。
ちょぴり期待外れだが、標高は8並びの888m、たまに8並びのナンバープレートを見かけるね。
5~10cmほどの積雪は、アイゼンはつけられないし、岩の上に積もった雪は滑りやすく、最もいやらしい。
鎌ヶ岳への取り付きでは、ゴロゴロ岩の上に雪がかぶり、登るのを躊躇させられた。
眺望がないから早々に退散。
しばらく下ったところで昼食を摂り、14時半にヒュッテに着。
自宅で採れた野菜を持ち寄り寄せ鍋で宴会の始まり。
鍋は「とりやさい味噌」で味付け。
ダシとニンニクが入っていて、味付けする必要はない。
一旦風呂に入って20時就寝(高齢者は早いのだ)
ヒュッテは寝具はない(山屋さんなら皆寝袋は持っている)が1人780円で泊まれる。
翌朝雑炊を食べ、一人は仙ヶ岳へ、残り3人は帰宅。
多分これで今年のボクの山歩き納め。
野遊人
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