2日続けての登場、豊川メイツクリンック 事務の高澤です。
6月1日に豊橋メイツの鈴木さんから、オンラインHDFを行うことができる、多用途透析監視装置DCS100NXが紹介されました。
注文が殺到していて、三遠メディメイツの各施設に1台しか設置されませんでしたが、昨日豊川メイツに10台設置されました。
サイドカバーが開いているのは装置の調整中なのです。

この装置は補液やHDFに用いる置換液を透析液から作り出すことができます。
一方、高度な水質管理が求められます。
またスイッチ一つでプライミングを自動で行うことができます。
装置が進化した分取り扱いも複雑で、看護師さんたちはメーカーの説明を真剣に聞いていました。

設置が終わったのは午後10時でした。
「福井さん、立ち会いお疲れ様」と声をかけたところ、メーカーの人は名古屋の営業所に戻り、翌日は装置の立ち会いに8時に豊川メイツに来るので、メーカーの人の方が大変だよと言われました。
多くの人の苦労で透析の治療が成り立っているのですね。
6月1日に豊橋メイツの鈴木さんから、オンラインHDFを行うことができる、多用途透析監視装置DCS100NXが紹介されました。
注文が殺到していて、三遠メディメイツの各施設に1台しか設置されませんでしたが、昨日豊川メイツに10台設置されました。
サイドカバーが開いているのは装置の調整中なのです。
この装置は補液やHDFに用いる置換液を透析液から作り出すことができます。
一方、高度な水質管理が求められます。
またスイッチ一つでプライミングを自動で行うことができます。
装置が進化した分取り扱いも複雑で、看護師さんたちはメーカーの説明を真剣に聞いていました。
設置が終わったのは午後10時でした。
「福井さん、立ち会いお疲れ様」と声をかけたところ、メーカーの人は名古屋の営業所に戻り、翌日は装置の立ち会いに8時に豊川メイツに来るので、メーカーの人の方が大変だよと言われました。
多くの人の苦労で透析の治療が成り立っているのですね。
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