先日、岡田相談役から「植村先生にしばらく会っていないから一緒に行かないか」と誘われた。
植村先生は磐田メイツクリニックの前身、駅南クリニックの初代院長で、磐田市立病院の院長を努めた医師で、ボクは駅南クリニックに赴任していた3年間お世話になった先生である。
御年86歳の先生、背筋がピンとして、話し方も年を全く感じさせない。
先生とは渓流釣りと山歩きの趣味が一致し、岡田相談役も渓流釣りでは先生と一緒に遠山川で竿を出していて、話は当時の釣りのことで盛り上がった。
宿で呑んだ岩魚の骨酒の旨かったこと、釣れなくてもいいから宿でまた酒を呑みたいね。
来月になると解禁になるが、5月になったら行きましょうか、など釣りと酒の話で盛り上がった。
先生は、暇だから医師としてまだ働きたいが、この年で働いていると恥ずかしいんだよと言っていたが、まだまだ十分働ける。
駅南クリニックで働いていた時、磐田メイツクリニックの現松本部長と、先生のことを「スーパー爺ちゃん」と呼んでいた。
スーパー爺ちゃんぶりは今でも変わりなく元気であった。
野遊人
植村先生は磐田メイツクリニックの前身、駅南クリニックの初代院長で、磐田市立病院の院長を努めた医師で、ボクは駅南クリニックに赴任していた3年間お世話になった先生である。
御年86歳の先生、背筋がピンとして、話し方も年を全く感じさせない。
先生とは渓流釣りと山歩きの趣味が一致し、岡田相談役も渓流釣りでは先生と一緒に遠山川で竿を出していて、話は当時の釣りのことで盛り上がった。
宿で呑んだ岩魚の骨酒の旨かったこと、釣れなくてもいいから宿でまた酒を呑みたいね。
来月になると解禁になるが、5月になったら行きましょうか、など釣りと酒の話で盛り上がった。
先生は、暇だから医師としてまだ働きたいが、この年で働いていると恥ずかしいんだよと言っていたが、まだまだ十分働ける。
駅南クリニックで働いていた時、磐田メイツクリニックの現松本部長と、先生のことを「スーパー爺ちゃん」と呼んでいた。
スーパー爺ちゃんぶりは今でも変わりなく元気であった。
野遊人
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背筋が伸びていてスタイルが良くて、ほんと80代とは思えないスーパーぶりですよね!