10月27日のブログ「ベルファイヤの荷室」を記載したが、一番下の画像は前車のベルファイヤのものを流用したもので、ちょっと不満があり作り直した。
これはサードシートを収納したもので、前後長120cmの荷室が現れる。
荷室の床の上に、寸法に合わせて切ったイレクターパイプを組む。
イレクターパイプの上に、カーペットを張りつけた板を載せて完成。
※オミソがセカンドシートから顔をのぞかせている。
おそらくキャンプ道具はすべて、このトランクルームに収まり、仮に収まりきらなければ、板の上に置くだけである。
身長120cm以下の子供であれば、この板の上に寝ることができる。
シートレールのでっぱりが気になるが、板などを加工してフラットにしよう。
野遊人
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