毎年12月になると、四日市市の宮妻峡ヒュッテで山友と忘年会を行う。
今年は3日に行い、夕方まで時間がたっぷりあるので四日市港を散策した。
四日市港のシンボルポートタワーの最上階から港を一望した。
↑南方面
↑西方面。遠くに明日登る鈴鹿山脈が見える。
↑北方面。中央の山は養老山脈。
↑北方面。
珍しい跳ね上げ橋の臨港橋。千歳運河に設けられ、船舶が通るとき、油圧ジャッキで橋梁を70度押し上げて開く。
臨港橋の橋梁を押し下げする制御室。
同じく跳ね上げ橋の「末広橋梁」
昭和6年に製作された現役最古の蹴上式の鉄道可動橋で、国の重要文化財に指定されている。
1日数回ほど開閉を行っており、橋が動いてる姿をみられたらラッキー!と、四日市観光協会のHPにかかれており、ラッキーな一人となった。
他にも明治時代に作られた潮吹き防波堤を見たかったが、仕事をしている中へ車で入りこむのに躊躇してあきらめた。
輸出入額では豊橋港が大きく高いが、港の規模では比較にならないほど大きかった。
野遊人
今年は3日に行い、夕方まで時間がたっぷりあるので四日市港を散策した。
四日市港のシンボルポートタワーの最上階から港を一望した。
↑南方面
↑西方面。遠くに明日登る鈴鹿山脈が見える。
↑北方面。中央の山は養老山脈。
↑北方面。
珍しい跳ね上げ橋の臨港橋。千歳運河に設けられ、船舶が通るとき、油圧ジャッキで橋梁を70度押し上げて開く。
臨港橋の橋梁を押し下げする制御室。
同じく跳ね上げ橋の「末広橋梁」
昭和6年に製作された現役最古の蹴上式の鉄道可動橋で、国の重要文化財に指定されている。
1日数回ほど開閉を行っており、橋が動いてる姿をみられたらラッキー!と、四日市観光協会のHPにかかれており、ラッキーな一人となった。
他にも明治時代に作られた潮吹き防波堤を見たかったが、仕事をしている中へ車で入りこむのに躊躇してあきらめた。
輸出入額では豊橋港が大きく高いが、港の規模では比較にならないほど大きかった。
野遊人
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