豊田市から足助町を通り、長野の飯田市へ抜けるR153号線、通称飯田街道、その道沿いに鶏料理専門店があり、昼食時には行列ができる。
8日、次女の婚約が決まり、彼氏の両親と顔合わせの予定であったのが、相手方二人とも、直前になってインフルエンザに罹患して顔合わせがキャンセルとなり、カミさんを連れてドライブに出かけた。
「花の木」に行くつもりでドライブに出かけたのではなく、飯田街道を走らせていると、大きな鶏の看板が目に入り、ちょうど昼食時間だったので寄ってみた。
平日にもかかわらず、既に数組のお客さんが並んでいた。
カミさんは唐揚げ定食を、ボクはロールチキン定食を注文し、お土産にレバーのどて煮と手羽先焼き、磯揚げを購入。
噂通り美味しい鶏肉だった。
どんぐりの湯に入ろうと稲武へ車を進め、稲武町の和菓子店、創業150年の「まつ月」に寄った。
ここのご主人は、わらび粉の元になる、わらびの根をを自分で採取して、自家製のワラビ粉を作っているほど、こだわりを持っている。
残念ながらわらび餅は原料がなくなり売っていなかった。
ここのわらび餅はわらび粉100%でもちもち感たっぷり。
豊橋市の大正軒のわらび餅もわらび粉100%、稲武まで行けない方は大正軒でどうぞ。
野遊人
8日、次女の婚約が決まり、彼氏の両親と顔合わせの予定であったのが、相手方二人とも、直前になってインフルエンザに罹患して顔合わせがキャンセルとなり、カミさんを連れてドライブに出かけた。
「花の木」に行くつもりでドライブに出かけたのではなく、飯田街道を走らせていると、大きな鶏の看板が目に入り、ちょうど昼食時間だったので寄ってみた。
平日にもかかわらず、既に数組のお客さんが並んでいた。
カミさんは唐揚げ定食を、ボクはロールチキン定食を注文し、お土産にレバーのどて煮と手羽先焼き、磯揚げを購入。
噂通り美味しい鶏肉だった。
どんぐりの湯に入ろうと稲武へ車を進め、稲武町の和菓子店、創業150年の「まつ月」に寄った。
ここのご主人は、わらび粉の元になる、わらびの根をを自分で採取して、自家製のワラビ粉を作っているほど、こだわりを持っている。
残念ながらわらび餅は原料がなくなり売っていなかった。
ここのわらび餅はわらび粉100%でもちもち感たっぷり。
豊橋市の大正軒のわらび餅もわらび粉100%、稲武まで行けない方は大正軒でどうぞ。
野遊人
PR