岡崎こども美術館の「はしもとみお展」を見学した後、バイクで近くの古刹をめぐってきた。
まず初めに行ったのは須佐之男(スサノオノミコト)を祭った須賀神社。
樹齢400年の夫婦ヒノキがある、須佐之男神社と呼ばれる神社があり、次に紹介する桜井寺の次に寄ることにした。
813年、空海が開祖して三河五薬師の一つ桜井寺。
境内はとてもきれいに維持されている。
須佐之男神社と八面石塔は、桜井寺から林道を北上するが、ほとんど車は通らないとみえ落ち葉が堆積し、車一台が通れるほどの林道、本当にこの先にあるの?不安が増してき、これ以上進むのは断念した。
偶然にも寺野の大クスに出くわした。幹回りは12mの巨木。
12時を回り、お腹がすいたところで目に入ったのが「そば処 千里十里」
アスパラの天ぷらとざるそばを注文
美味しい!何もチェックせずに来ただけにうれしい出会いのような感じ。
水車も作業小屋も朽ち果てつつあるガラ紡績の遺構。
このような産業遺産は何とか保存できないものか。
「もんや」で水まんじゅう、わらび餅、プリンをお土産に購入。さほど大きくないお店だが、品数が多く美味しかった。
野遊人
まず初めに行ったのは須佐之男(スサノオノミコト)を祭った須賀神社。
樹齢400年の夫婦ヒノキがある、須佐之男神社と呼ばれる神社があり、次に紹介する桜井寺の次に寄ることにした。
813年、空海が開祖して三河五薬師の一つ桜井寺。
境内はとてもきれいに維持されている。
須佐之男神社と八面石塔は、桜井寺から林道を北上するが、ほとんど車は通らないとみえ落ち葉が堆積し、車一台が通れるほどの林道、本当にこの先にあるの?不安が増してき、これ以上進むのは断念した。
偶然にも寺野の大クスに出くわした。幹回りは12mの巨木。
12時を回り、お腹がすいたところで目に入ったのが「そば処 千里十里」
アスパラの天ぷらとざるそばを注文
美味しい!何もチェックせずに来ただけにうれしい出会いのような感じ。
水車も作業小屋も朽ち果てつつあるガラ紡績の遺構。
このような産業遺産は何とか保存できないものか。
「もんや」で水まんじゅう、わらび餅、プリンをお土産に購入。さほど大きくないお店だが、品数が多く美味しかった。
野遊人
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