第5回となる穂の国ハーフマラソンは朝から雨、風は次第に強まるという予報の中で行われた。
こんな悪天候のレースも体験するのも面白いと、気持ちは前向きだ。
大会前には4342人がエントリーしていたが、強い風雨のため1000人以上が出場を取りやめている。
更衣室である武道館の軒下で雨を避け、スタート時間が来るのを待ち、スタート15分前にスタートラインに立った。
ゴミ袋で作った即席雨合羽を羽織った人やビニール合羽を羽織った人がいる中で、ランニングシャツと短パンだけの猛者もいる。
ボクはヤッケを着用。
10km地点で52分、このペースでの予測タイムは1時間49分、いつもよりペースが落ちている。
水田地帯に入ると左側面から強風を受け、左に曲がると正面から風を受け、ペースが落ちる。
折り返すと風は反対になり、タイムを稼ぐため意識的にペースを上げる。
ここで豊川メイツの上山事務長とすれ違い、タイム差は2分くらいか。
残り6kmは豊川の堤防を走るが正面から風を受け、足が重い。
何とか時速10kmを維持しているが、最後まで持つか自信がない。
豊橋創造大学前手前の緩やかな登り坂も何とかクリア。
例年ならここで歩き出すランナーが少なからずいるのだが、今年はほとんどいない。
悪天候の中を出場するだけあって、気持ちを強く持って臨んでいるのだろう。
1時間49分でゴール、昨年より7分落ちている。
自分としては確実に後半ペースが落ちたと思ったが、前半、後半、ペースは同じ。
よく粘ったと思う。
さあ2週間後は掛川新茶マラソン(フル)
厳しいコースなので晴れてほしい。
野遊人
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