気持ちよくブナの林を歩いていると、シカの死骸が、頭の長さは20cm超
この先、シカ2頭に出会ったが、カメラを構える間もなく消えていった。
国土地理院の地図には神座山から少し行ったところに「神座風穴附蒲鉾穴および眼鏡穴」と記してあるが、ここを歩いた人のサイトには、蒲鉾穴も眼鏡穴も見つけられないと記載が多い。
蒲鉾穴も眼鏡穴も、地図とは違うところにあった。
小さな看板を見落とさなければ見つけられるが、実は看板に矢印がなかったため、ボクたちは二手に分かれて探した。
これは眼鏡穴
おにぎりを食べるためちょっと休憩。
ここから大室山に登るルートがない。
ガーミンのGPSで方向を確認して、大室山山頂を直登することにした。
急登を息せき切って上がると、なんと!10mごとに目印のテープがあった。
さすがに森林保護員の方もここまで来なかったようだ。
テープに従って足を進めると、しっかりした踏み跡が出だした。
大室山の三角点を確認して、展望地まで足を進める。
晴れていれば正面に富士山が望めたのに、残念!
下山後は本日のハイライト、富士風穴。
梯子が掛けてあり下りていくと、氷が解けずにある。
アイゼンなどを装着することは禁止されているので靴のまま歩くが、ツルツルに滑り、怖くてこれ以上前に進めない。
この先には氷の柱があるのだが、残念だがここまでとする。
富士風穴から入り口を写したもの。
素晴らしい山歩きをプランしてくれた山友に感謝。
野遊人
この先、シカ2頭に出会ったが、カメラを構える間もなく消えていった。
国土地理院の地図には神座山から少し行ったところに「神座風穴附蒲鉾穴および眼鏡穴」と記してあるが、ここを歩いた人のサイトには、蒲鉾穴も眼鏡穴も見つけられないと記載が多い。
蒲鉾穴も眼鏡穴も、地図とは違うところにあった。
小さな看板を見落とさなければ見つけられるが、実は看板に矢印がなかったため、ボクたちは二手に分かれて探した。
これは眼鏡穴
おにぎりを食べるためちょっと休憩。
ここから大室山に登るルートがない。
ガーミンのGPSで方向を確認して、大室山山頂を直登することにした。
急登を息せき切って上がると、なんと!10mごとに目印のテープがあった。
さすがに森林保護員の方もここまで来なかったようだ。
テープに従って足を進めると、しっかりした踏み跡が出だした。
大室山の三角点を確認して、展望地まで足を進める。
晴れていれば正面に富士山が望めたのに、残念!
下山後は本日のハイライト、富士風穴。
梯子が掛けてあり下りていくと、氷が解けずにある。
アイゼンなどを装着することは禁止されているので靴のまま歩くが、ツルツルに滑り、怖くてこれ以上前に進めない。
この先には氷の柱があるのだが、残念だがここまでとする。
富士風穴から入り口を写したもの。
素晴らしい山歩きをプランしてくれた山友に感謝。
野遊人
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