杉峠から雨乞までは急登が続き、さらに、ここから見えるピークが山頂ではなく、ピークを2つ越えなければならない。
こんな笹原を歩くのだが、登るにつれ笹はさらに背を高くし、我々の肩ほどの高さになる。
このような大きな岩には名前が付けられるが、この岩には名前がなかった。
山頂真近にある池、池塘と呼ぶべきか。
11:45山頂着
ここから隣にある東雨乞に移動する。山頂の笹原は、鈴鹿の山の特徴の一つ。
東雨乞山頂。男性1人に若い女性2人のパーティー、我々は男3人、羨ましい。
東雨乞から見た国見岳と御在所岳。
御在所岳と雲母峰(キララミネと読む)、鎌ヶ岳。
帰路はメインルートを歩く。すると食用のヒラタケが、もう少しきれいに採ってほしいな。
クリタケ?かな
これはナラタケ?かな
「クマ出没注意」の看板を見かけたが、幹にクマの爪跡が。実際にクマがいるから侮ってはいけない。
14:03 駐車場着。
歩いた距離12km弱。雨も何とか持ち、楽しい山行を終えた。
野遊人
こんな笹原を歩くのだが、登るにつれ笹はさらに背を高くし、我々の肩ほどの高さになる。
このような大きな岩には名前が付けられるが、この岩には名前がなかった。
山頂真近にある池、池塘と呼ぶべきか。
11:45山頂着
ここから隣にある東雨乞に移動する。山頂の笹原は、鈴鹿の山の特徴の一つ。
東雨乞山頂。男性1人に若い女性2人のパーティー、我々は男3人、羨ましい。
東雨乞から見た国見岳と御在所岳。
御在所岳と雲母峰(キララミネと読む)、鎌ヶ岳。
帰路はメインルートを歩く。すると食用のヒラタケが、もう少しきれいに採ってほしいな。
クリタケ?かな
これはナラタケ?かな
「クマ出没注意」の看板を見かけたが、幹にクマの爪跡が。実際にクマがいるから侮ってはいけない。
14:03 駐車場着。
歩いた距離12km弱。雨も何とか持ち、楽しい山行を終えた。
野遊人
PR