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春の湖西連峰を歩く(普門寺)

普門寺は奈良時代に行基によって727年に創建されたといわれ、その後、天台宗の僧との主導権争いで消失し、源頼朝により再建された。

しかし戦国時代、三河と遠江の軍事上の境目にあり、戦禍にあい消失した。

普門寺は東谷と西谷の2つの本堂で構成され、下の写真は元堂址と呼ばれる東谷本堂址。

 
元堂址の池で、周りから水が流れ込み涸れることがない。
発掘調査により南側の石組は平安時代に、北側は江戸時代に作られたものと判明。

山の中を開いて作った坊院跡で作業場や畑があった。



山を下ると現在の普門寺。



寺の傍らに樹齢400年以上の大杉がそそりたつ。
幹回り5m88cm、高さ28m



ミツバツツジが満開



普門寺の仁王門



右には金剛杵(こんごうしょ)という武器を持つ阿形(あぎょう)と呼ばれる金剛力士像が



左は吽形(うんぎょう)



普門寺は山歩きしなくとも、新所原から車で入ることができる。
古刹にふさわしい荘厳な寺ですので、一度足をお運びください。

野遊人
 

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2015/03/24 09:11 | Comments(0) | 未選択

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