昼食を食べていると、豊川メイツのHリーダーから「ベッドNo.4のDCS27でSV7漏れ量(小)という警報が出ているけどどうしたらよいですか」と電話が入った。
技士メニューのモニターをタッチして装置データを開き、3ページ目か4ページ目にSV7の電極の電圧の値はいくつになっている?と聞くと0.5・・・Vと言う。
透析中SV7は閉じていなければならない電磁弁だが、これくらいの電圧なら警報点を上げて対処しても問題ないので、設定2の電磁弁を開いて、警報点0.4Vを0.6V上げるよう指示した。
間もなく「また同じ警報が出ました」と電話が入り、警報点を0.7Vに上げるよう指示を出し、今からそちらへ行くと伝えた。
車を運転中Nリーダーから「先の装置でまた警報が出ました」と電話が入り、このままでは除水誤差が生じる恐れがあるので、ベッドを移動するよう指示した。
SV7を分解してバルブを清掃して組み立て、装置を作動させるが電圧が高い。
新しいバルブに取り換えても結果は同じ
何???
電磁弁の電圧をよく見るとSV8も0.5~0.6Vと高い。
原因は微小な漏れ電流によるものと判断して装置を観察すると、複式ポンプから液漏れが生じている。
複式ポンプをシャーシー(フレーム)から外すと電圧は正常値に戻る。
複式ポンプを分解洗浄して、キャップシールを交換して組み立てると電圧は正常。
これにて一件落着。
キャンドポンプからの漏れ電流は経験しているが、複式ポンプからの漏れ電流は初めてだ。
野遊人
技士メニューのモニターをタッチして装置データを開き、3ページ目か4ページ目にSV7の電極の電圧の値はいくつになっている?と聞くと0.5・・・Vと言う。
透析中SV7は閉じていなければならない電磁弁だが、これくらいの電圧なら警報点を上げて対処しても問題ないので、設定2の電磁弁を開いて、警報点0.4Vを0.6V上げるよう指示した。
間もなく「また同じ警報が出ました」と電話が入り、警報点を0.7Vに上げるよう指示を出し、今からそちらへ行くと伝えた。
車を運転中Nリーダーから「先の装置でまた警報が出ました」と電話が入り、このままでは除水誤差が生じる恐れがあるので、ベッドを移動するよう指示した。
SV7を分解してバルブを清掃して組み立て、装置を作動させるが電圧が高い。
新しいバルブに取り換えても結果は同じ
何???
電磁弁の電圧をよく見るとSV8も0.5~0.6Vと高い。
原因は微小な漏れ電流によるものと判断して装置を観察すると、複式ポンプから液漏れが生じている。
複式ポンプをシャーシー(フレーム)から外すと電圧は正常値に戻る。
複式ポンプを分解洗浄して、キャップシールを交換して組み立てると電圧は正常。
これにて一件落着。
キャンドポンプからの漏れ電流は経験しているが、複式ポンプからの漏れ電流は初めてだ。
野遊人
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