「龍の瞳」というお米をご存知と思います。

「龍の瞳」の品種名は「いのちの壱」で、2000年9月に岐阜県下呂市の農家今井隆さんが、自分の田んぼのコシヒカリの中にあきらかに異なる2株の稲を発見し、それを分別し、試験栽培を繰り返し収穫した新しい品種の米。
通常の米より粒が大きく、もちもちとした食感と、口の中に広がる独特の甘みがあると聞き、一度食べたいと思っていた。
先日カミさんに購入してもらい、今朝の食卓に上がった。
「龍の瞳」を軽く洗い、吸水性が高いので漬け置きせず、水はやや少なめにして朝炊飯器で炊いた。
実に具合よく炊け、色艶が断然よい。
モチモチした食感はキャッチフレーズ通り。
ご飯とみそ汁と目玉焼きの簡単な朝食であったが、満足感一杯であった。
少々値が張るのは仕方ないか。
野遊人
「龍の瞳」の品種名は「いのちの壱」で、2000年9月に岐阜県下呂市の農家今井隆さんが、自分の田んぼのコシヒカリの中にあきらかに異なる2株の稲を発見し、それを分別し、試験栽培を繰り返し収穫した新しい品種の米。
通常の米より粒が大きく、もちもちとした食感と、口の中に広がる独特の甘みがあると聞き、一度食べたいと思っていた。
先日カミさんに購入してもらい、今朝の食卓に上がった。
「龍の瞳」を軽く洗い、吸水性が高いので漬け置きせず、水はやや少なめにして朝炊飯器で炊いた。
実に具合よく炊け、色艶が断然よい。
モチモチした食感はキャッチフレーズ通り。
ご飯とみそ汁と目玉焼きの簡単な朝食であったが、満足感一杯であった。
少々値が張るのは仕方ないか。
野遊人
PR
うちの母が自慢げに食べさせてくれました(笑)
もう一回味わいたいです。。。(*≧3≦)