今回は紅葉を眺める山旅。
まだうす暗い中を出発
朝日が木々の間からさしてきた。
飯田市街は雲海の下。
ベニテングダケ
続きはヤマレコのレポートをお読みください。
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野遊人
※天気予報はハズレ、朝の一時期雨が降っただけであったが、そのため相変わらずおバカなオミソにオシッコをかけられた蒲団を干すことができた(笑っていいのか泣いていいのか)
辻さんは3年前、東三河出身の4人で、エピノワ・サクソフォン・カルテットを結成、今回はさらに東三河にゆかりのあるサクソフォン奏者5人を迎えてアンサンブルを結成した。
ドビッシーの「アルトサクソフォンと管弦楽のためのラプソディ」を、ソプラノサックス2本、アルトサックス3本、テナーサックス2本とバリトンサックス2本による九重奏がよかった。
サクソフォンの演奏を聞くのは、矢野沙織、ジョン・コルトレーン、オーネット・コールマンなどJAZZばかりだが、JAZZとは音質が違うように感じた。
専門的なことはわからないが、素晴らしいアンサンブルだった。
穂の国とよはし芸術劇場のホール。なかなか粋だね~。
会場外のアート作品。
辻さんとその仲間たち、素晴らしいコンサートをありがとう。
野遊人
戦前の日本はゼロ戦を初め、隼、紫電改などの名機を生み出す航空機技術が高い国であったが、戦後7年間、連合国から飛行機の製造・開発が禁止されたためか、自動車の製造技術は世界的にトップであるにもかかわらず、飛行機の製造は見るべきものはない。
東京大学航空学科を卒業した藤野は、25歳の若さでジェットエンジンの開発を命じられ、アメリカに渡り開発を続けてきた。
主翼上部にエンジンを置いたホンダジェットは、航空専門家からは失笑をかったが、最高速度、航続距離はどの小型ジェット機よりも高く、燃費は17%も上回るものであった。
胴体後部にエンジンを設置した既存の小型ジェット機は、キャビンが狭く、エンジン音や振動が高く、顧客の不満は高かった。
それを知っている藤野は、社長に製造、販売を直訴。
製造工場を作り、修理工場と販売拠点を世界に配置しなければならず、巨額の投資を必要とする巨大プロジェクトに経営陣は二の足を踏むが、藤野の熱意と納得するに十分なプレゼンテーションにGOサインをだす。
この本は、ホンダという会社のチャレンジスピリットとともに、藤野という人物が成し遂げた新規事業のサクセスストーリー、そして藤野のリーダーシップ論を感じ取ることができる素晴らしい本である。
なお、著者の前間孝則は、石川島播磨重工業で20年ジェットエンジンの設計に従事した人で、航空機に関する著書をいくつか上梓していて、その中の「飛翔への挑戦」を今ボクは読んでいるところだ。
野遊人
職員のどなたかブログを書くのでは、と思っていたがなかなか書かないので、昨日のツーリングを載せましょう。
中央高速道恵那山トンネル付近にある神坂(ミサカ)峠を境にした東山道は、中山道ができるまで伊那と美濃を結ぶ街道であった。
神坂峠は標高1,500mもあり、相当険しい街道であったようだ。
中津川ICを下りて神坂峠まで25km、半分ほどは非常に険しい林道で、ギザギザに書き込まれた青い道筋を見れば納得していただけるだろう。
林道に入って間もなく「神坂の風穴」に出会う。
自然の地形を利用した、蚕の卵(蚕種)の冷蔵貯蔵の石室で、この一帯には30基ある。
風穴の建造により、蚕の生産は年間1回から5回に増やすことができ、蚕種の貯蔵能力は全国の3分の1を占めたそうだ。
標高1,100mにある湧水「強清水」(コワシミズ)、旅人はここで喉を潤し、疲れを癒したのでしょう。
積雪期の富士見台高原への登山は、スタッドレスタイヤを装着すればここまで来ることができ、ここが登山口となる。
神坂峠遺跡、勾玉(まがだま)や管玉(くだだま)、棗玉(なつめだま)、臼玉(うすだま)などの石製模造品と碧玉(へきぎょく)製管玉やガラス小玉などの玉類、須恵器が発見され、古墳時代からの遺跡。
ということは、古墳時代から東山道はあったのだ。
遺跡の写真を撮っていたらトリカブトが咲いていた。
ここまでスラスラと書いてきたが、林道は強風と雨により、葉と枝がふんだんに落ちていて、ビクビクしながらバイクを走らせてきた。
目的地に到着、非常に立派な山小屋「萬岳荘」、山荘前に駐まっているマイクロバスは、ヘブンス園原を往復するバス。
山小屋と言っても非常に立派なログハウス、4月29日から11月15日まで開設、冬季は1室が避難小屋として開設している。
写真で分かる通り山にはガスが垂れこめ、日本百名山13座を望む高原に行くことは諦める。
高原へは1.1kmの行程。
中津川市街
山荘の両隣に清水がわいている。
これでバイクによる旅は終わり、道は少々厳しいが、普通車で来ることもできる。
野遊人
恋の季節は済んだと思うのだが。
そこへ久しぶりにオニヤンマが
二ヶ月前のオニヤンマとはずいぶん体色が変化してきた(下の写真と比較)
すると窓にはカミキリが張り付いている。
障子を開けて反対側から写すと
そこへ今度はクマバチが
多分、昆虫たちは冬の準備をしているのでしょう。
野遊人
