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2026/04/08 07:37 |
中馬のおひなさんin足助 その2
中馬とは足助町を通る中馬街道を言い、江戸時代、三河から長野の下伊那へ塩を、下伊那からは米や山の産物を運ぶ道として重視され、馬を使って運送を営む同業者が作った組合「賃馬」「中継馬」が語源と言われている。

足助の町並み、下を流れるのは巴川。

 

乳母車に盛られた「もち花」

 
 

古民家に飾られた「もち花」

 

この古民家では手打ち蕎麦が販売され、中庭では「そばねぎ焼き」と「猪肉フランク」を販売している。

「そばねぎ焼き」を求めているツーリング仲間。

 

ボクは「猪肉フランク」を購入、歯ごたえ充分で味はワイルドだよ~。

 

路上販売の焼き草餅を求める、ツーリング仲間。

 

写真が小さ過ぎた~こんな可愛いお雛様が販売されている。

 

男のボクでも、販売されているものを見ながらの散策は楽しい。

 

明日に続く。

野遊人

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2016/02/22 12:44 | Comments(0) | ツーリング
中馬のおひなさんin足助 その1
女性だけのライダースクラブのお誘い(ウソだろの声が聞こえそう)を受けて、足助町のひな祭りイベント「中馬のおひなさんin足助」に行って来た。

待ち合わせの美合PA

  

どこの店もお雛様が飾られている、

今日のブログはお雛様の写真だけを掲載する。

  
   
   
   
   
 

フランクフルト、中華まん、五平餅、最中、クレープなどなど、足助の街を食べながらの散策ツーリング。

野遊人 
 

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2016/02/21 17:11 | Comments(0) | ツーリング
透析昔話 その25 犯人はギア比の違い

個人用透析装置DBB22を液置換に入れたが、一向に透析液の濃度が上昇しない。

バルブの故障をまず疑い、透析原液のボトルに差し込まれている原液注入ラインを持ち上げて空気を入れ、空気が吸引されるか観察するが、空気は吸引されない。


装置のサイドパネルを開けて原液吸引ポンプを見ると、ポンプのプランジャーが作動していない。


図は現在の原液注入ポンプで、当時の原液注入ポンプは、パルスモーターとカムの間にギアボックスがあった。


  

当時のパルスモーターはトルクが十分ではなかったので、それを補うために回転数の高いモーターを用いてギアで減速していた。


原液吸引ポンプのモーターを取り外してみると、モーターは作動する。


そうするとギアボックスが原因であるから、ギアボックスを交換した。


しかし透析液を吸引するものの、設定の濃度まで上昇しない。


透析原液の逆流もないからバルブの不良は考えられない。


エエ~!どうして、組み立てる時何か間違ったことをしたのかと、何度も手順を反芻するが原因は思い当たらない。


メーカーに問い合わせれば答えはわかるだろうが、意地でも自分で原因を見出したい。


退勤時間になったので帰宅するが、頭の中は何故だ?何故だ?酒を飲んでいても何故だ?何故だ?


ふとんに入る直前、ひょっとして除水ポンプと原液吸引ポンプのギアボックスのギア比が違うのでは、と頭にひらめいた(除水ポンプと原液吸引ポンプのモーターは同じだが、プランジャーの太さが違っている)。


ひらめきは当たっていて、翌朝ギアボックスを交換すると設定した透析液濃度に達した。


※原液吸引ポンプのギア比は1:3、除水ポンプは1:5)


原因が解消された嬉しさより、どっと疲れが出た。

 

野遊人

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2016/02/20 11:11 | Comments(0) | 臨床工学技士
透析昔話 その24 配管内の水苔

ボクが現在の透析医療に従事した頃の透析用の希釈水は、軟水装置のみで処理したものを殆どの施設が採用していた。

それから1、2年後、診療報酬に逆浸透装置加算が記載され、逆浸透装置で作製された希釈水を用いると、1回の透析に30点請求できるようになった。

これは、逆浸透装置を普及させるために設けた措置である。

軟水装置で処理した水=軟水は、CaMgなどのミネラル分を除去し、水道水に含まれる消毒用の塩素も取り除かれる。

塩素が除去されるため、希釈水を送る配管内は、緑色の水苔が貼りついていたのが実態であった。

しかし現在は、透析液を直接体内に注入するオンラインHDFに用いる透析用の希釈水は、注射用水の水質レベルを要求され、細菌の内毒素であるエンドトキヂンは測定限界以下で、ほぼ無菌である。

現在の水準からすれば考えられない時代であったのを、若い臨床工学技士の方は理解できるであろうか。

30年以上透析を受けている患者さんは、そんな時代の透析を乗り越えて現在に至っていることを理解していただきたい。
 

野遊人

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2016/02/19 10:53 | Comments(0) | 臨床工学技士
相良油田見学記
社会科の授業で、秋田と新潟に油田があったことを習ったが、牧之原市相良にも油田があったことを最近知った。

城跡だけでなく、産業遺産の見学も楽しみの一つで、強風が吹く中、バイクで行ってみた。

これが入り口

 
 

これが資料館だが、展示物が少なく物足りない。

 

相良油田は明治5年に発見され、翌年から操業が始まった。

現在の油田と比べるとはるかに浅く、浅いもので21m、深いもので182m。

当然当時は機械化されておらず、井戸の底に入って人力で原油を汲み出すので、右の人は、たたら(踏鞴)と呼ばれた大型のふいごを踏んで空気を送る。

 

復元された井戸。

 

これも復元された井戸。

 

相良油田の里公園はバーバキュー広場があり、食材を持ち込んで無料でバーベキューを楽しむことができるが、何となく違和感を覚える。

 


相良油田の里公園から外れたところに、現存する機械式の井戸がある。

昭和25年に開杭されたもので、深さ310m。

近ずくと油の臭いがプンプンで、今にも原油が出てきそうな気がする。

 

この井戸の奥に、復元された井戸がある。

 

中を覗くと、復元された井戸と大型の踏鞴(たたら 左の箱)がある。

4~5人が乗り、上下交互に踏んで、井戸の底で作業をする人夫に空気を送る(実際に動くことができる)

 

井戸の底での作業は相当きつく、囚人を使ったこともあった。

この施設の奥は、観光クリ園になっていて、シーズンにはかなりの人が来るそうだ。

見学を終えたのが12時過ぎ、お腹が空いたので先日訪れた「相良子生まれ温泉」に行き、温泉に入って食堂で蕎麦をいただいた。

 

今月末までのサービスで入浴料(550円)と食事で1200円のセットメニューがある。

天セイロ蕎麦を注文。味は期待しなかったが、予想に反して美味しい蕎麦だった。

 

チケットに番号が印字されていて、毎月1日に抽選があるので、来月も訪れる予定。

野遊人

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2016/02/18 13:06 | Comments(0) | ツーリング

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