忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2026/04/12 05:46 |
今年はお節料理を取り寄せた
職場の食堂に、お節料理の受注のポスターが掲示してあり、試しに注文することにし、本日配達された。

さすがはプロが作ったおせち、きれいに詰めてある。

   

横浜、浜松、名古屋に住む娘が我が家に揃ったが、夜には明日仕事のため帰るので、一日早くお節を食べることにした。

味付けが濃いかと思ったが、そんなことはなく美味しかった。

これは毎年恒例ボクが作る出し巻き卵。

 

新年を迎えるにあたり、拙いブログを読んでいただきありがとうございました。

よいお年をお迎えください。

野遊人

拍手[3回]

PR

2015/12/31 13:29 | Comments(0) | 雑記
憧れるような人生

今読んでいるヤマケイ文庫 「山の仕事、山の暮らし」高桑信一著に、谷川岳警備隊の一説がある。




昭和33年、沼田警察署に谷川岳警備隊が創設された。


通常山岳警備隊は、○○県警察山岳警備隊と言うが、ここだけは県警ではなく山名が頭にくるのは、県警に山岳警備隊が設置されたのではなく地方警察に設置されたのと、それだけ谷川岳での山岳事故が突出していたためだろう(世界で最も死者が多い山が谷川岳)


この本には遭難救助に半生をささげた馬場保男さんが載っており、30年間で300人以上の死体を背負って山を下りたとある。


今でも谷川岳山岳警備隊なのだろうかと検索すると「馬場保男さんの新しい門出を祝う」サイトがあり開いてみると(現在は群馬県警山岳救助隊という)
定年を待たずに55歳で警察を退職し、谷川岳肩の小屋の管理人になったとあった。


警察官として在職中は携帯電話のない時代、突然の要請にこたえるため、休みでも家を
離れることはなかったと言い、奥さんは文句ひとつ言わずに旦那さんに従っていた。


その奥さんは旦那さんについて山小屋の運営の手伝いをしているそうだ。


山小屋の管理人になったのは12年も前のこと、今でも管理人としているだろうか。
一度訪れてみたいところだ。

馬場さんの新しい門出を祝う記事は

http://katsuno.cside.com/topics-log/topics-6.htm


ボクの山友は、山岳警備隊でドラマのような人生を送り、その着地が「谷川岳肩の小屋」の管理人って、山男にとってこれ以上ない締めくくりだとメールを送ってきた。


このような人生を送れる人はそんなにいないだろうな~。

野遊人

拍手[2回]


2015/12/30 12:43 | Comments(0) | 雑記
誤った警報メッセージ
豊川メイツクリニックの技士から、SV5(閉)という警報が発令したけどどうしましょう。メーカーに聞きましょうか、と連絡が入った。

ちょっと待て、他に警報は発令していないの?と聞き返すと、出ていないと言う。

それはおかしい。

透析中はSV5(赤丸部分)という電磁弁は通常(開)状態で、もしこれが透析中に(閉)になれば、青線の向きに流れている透析液が遮断されて、透析液圧下限警報が発令する。

※電磁弁に微弱な電流を流して、電磁弁が開いているか閉じているか常時監視している。

電話をよこした技士は、液晶パネルに表示されているメッセージを読むだけで、上記のように考えないため原因がわからず、当然対処もできないでいる。

   
「透析液洗い流し」行程にしてSV5の電圧を見ると、透析液は流れているにもかかわらず電圧は0.068Vと低く閉じている状態だが、透析液圧下限警報は発令していないので開いていると判断した。

透析装置を開け、SV5を目視で観察したり触知していると、SV5に電圧を測定する2本挿し込んであるコードの1本がポロリと落ちた。

あ~これが原因だ。

コネクターが緩く、装置の振動で抜けてしまったのが原因で、メスのコネクターをプライヤーで少しつぶして装着し、これにて一件落着。

現在の透析装置(透析装置に限らず家電もそうだが)は多くのセンサーが組み込まれているが、必ずしもセンサーが正しい情報を発するとは限らないことを知ってほしい一例。

 
野遊人

拍手[3回]


2015/12/28 13:34 | Comments(0) | 臨床工学技士
練り物を買いに舞坂へ
ツーリングのレポで、舞坂のはんぺん屋「魚秀」を知り、市内のはんぺん屋(練り物屋)にはない品物があり、車とバイク、墓掃除を終えて、寒いけどバイクで舞坂まで行ってきた。

値段もお値打ちだよね。

 

 

 

それでボクが買ってきたものは7種類。

 

カレンダーを頂いた。

釣り好きのボクには嬉しい頂き物。

 

これを肴に一杯呑みながらブログを書いている。

場所は「舞坂 魚秀」で検索してくださいな。

野遊人

拍手[3回]


2015/12/27 17:00 | Comments(0) | お出かけ
透析昔話 その2 スイッチの入れ忘れ

ヒューマンエラーとは人為的過誤や失敗(ミス)のことで、「意図しない結果を生じる人間の行為」

透析治療を行う時、ダイアライザー(人工腎臓)に透析液を流すためのカプラーを接続し、総除水量、除水速度、抗凝固剤の注入速度などを設定して、運転スイッチを入れなければならない。


しかし“人間は過ちを犯す動物”と言われている通り、時として上記の作業を落としてしまうことがある。


それらを防ぐためにダブルチェックを行うのだが、それもスルーしてしまうことがある。


現在の透析装置は、スイッチの入れ忘れや入力忘れがあったとき、必ずOKモニター(日機装社製の装置)が働いて警告を発するようになっている。


また、一定の手筈を踏まないと次の工程に進めないように設計されている。


したがって現在の透析室では、スイッチ等の入れ忘れによるトラブルは皆無である
、30年前の装置はヒューマンエラーを防止するよう設計することが技術的に無理であったため、どうしても人間の目視によるチェックに頼らざるを得ない。

しかし上述した通り人間の注意力には限界があり、ヒューマンエラーによるトラブルをゼロにすることはできない。


30
年前はこんなトラブルがあったことを紹介しよう。


5
時間の透析が終了し、終了操作を行おうと患者さんのところに行くと、あろうことか、ダイアライザーにカプラーが接続されていない。


つまり5時間もの間、血液回路内を血液が空回りしていただけで、透析も除水もされていないのだ。


この話をスタッフにしたところ「そういう場合はどうするのですか」と聞かれた。


このまま所定の透析を行うか、一旦帰宅していただき翌日透析をするかのどちらかで、中には激昂する患者さんがいるが、非はこちらにあるので、ひたすら謝るしかない。


今のスタッフには理解できない話だろうな。


野遊人

拍手[5回]


2015/12/26 09:35 | Comments(0) | 臨床工学技士

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]