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2026/04/23 11:56 |
透析装置の故障
これでも臨床工学技士の端くれ、山に行ったり、バイクに乗ったり、遊んでばかりいるわけではなく仕事もしている。
 
日機装社製の透析装置DCS100NXが、透析の治療中に“SV8漏れ量(小)”の警報を発令した。

   
   

青丸で囲んである電磁弁の8番が、本来閉じていなければならないのに、わずかながら開いているという警報で、放置すれば配管内の密閉系が保たれず、除水誤差が生じる恐れがある。

しかしSV8が本当に閉じきっていないのだろうか、これまで何回かポンプの漏れ電流が、フレームを通じて電磁弁に流れ、誤警報を発令していることを経験している。

その場合、ポンプが液漏れを生じているので一目瞭然だが、今回は液漏れが見当たらない。

そこで加圧ポンプ、脱気ポンプ、複式ポンプ、除水ポンプをフレームから外してみて、SV8の電圧を確認する。

すると加圧ポンプ(上図の赤丸)を外したときに電圧が設定以下に下がることが確認されたので、加圧ポンプが犯人であることが判明した。

   

加圧ポンプを分解すると

 

しかし液漏れは見当たらないが、 ロータ内が錆びている。

左が新品で右が取り出したロータ。

 

ロータは永久磁石なので、ここに液が混入して漏電を起こすのだろうかと言う疑問が残り、メーカーに問い合わせることにして、新品のロータに交換した。

これで一件落着。

野遊人
 

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2015/12/11 09:34 | Comments(0) | 臨床工学技士
鬼ヶ牙~臼杵山周回(鈴鹿)No.2
ここにも手彫の案内板、長坂の頭610m

  

さらに足を進めると大岩、写真を撮るのを忘れたのではなく、足の下が大岩なので写真が撮れない。

    

正面の尾根道を歩いてきた。

 

中央のピークが野登山(ののぼりやま)左端の尖ったピークは仙ヶ岳

 

真ん中あたりで木がないのは、山火事の際、類焼を防ぐために木が切られたためと思われる。

 

今度の案内板はとてもショボイ、船石、舟石と書かれた案内板もあったがどちらが正しいのかな?

因みに、小牧市に住むボクの山友にフナハシさんが二人いて、船橋と舟橋と船の字が違う。

今回一緒に歩いたのは船橋さん

 

臼杵山山頂に到着

 

山頂から第二名神がはっきりと見える。

 

この大きな岩には案内板がなかった。

鈴鹿の山は、遠い昔、大地が隆起してできたので、多くの奇岩を見ることができる。

 

ここから激下りが始まる。

 

最初に登った鬼ヶ牙

 

約5時間の歩行が終わり、宿舎の「宮妻峡ヒュッテ」で忘年会が始まる。

ここは700円余りで泊まれる格安のヒュッテ。

今晩は、昨年も一緒だった大阪の山登りの人と一緒。

我々は2時から缶ビールが開き、4時から鍋を囲んでの宴。

本日のメニューは「まつや」(石川)のとり野菜みそ。

 

手前が我々のパーティ、奥が大阪の人たち、手前の一升瓶は「蓬莱泉 生酒」

 

6時に風呂に入り、8時には疲れと酔いで就寝。

翌朝の朝日

 

山談義を語りながら旨い酒を飲む。

結構な一日でした。

野遊人
 

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2015/12/10 13:21 | Comments(0) | 山歩き
鬼ケ牙~臼杵山を周回(鈴鹿)No.1
いつも山歩きを共にする山友と、毎年恒例の忘年会を兼ねた山歩きに4人で行ってきた。

歩いた山は、鈴鹿山脈南端、亀山市にに位置する鬼ケ牙と臼杵山(三角印のところ)で、第二名神を眼下に望めるところにある。
 
 

コースを記すと


工程は7.5kmとさほど長くはないが、小さいピークがいくつもある。

登り始めはシダに囲まれた道を歩く。

  

途中最後のピークである臼杵山がくっきりと見える。

何故臼と杵の名前を山に付けたのだろうか、言われを知りたいな。



  
 
展望がよい明るい稜線に出る。

 

逆光になって見難いが、第二名神が見える。


  

もうすぐ鬼ケ牙の山頂だが、その前に傾斜のきつい大岩をよじ登らなければならない。

 

標高488mの山頂。

山頂を示す案内板は、個人が丁寧にノミで彫ったもので、この先にも多くの案内が掲げられている。

こんなにきれいな字は書けないな。

 

山頂に立った、風が強く寒い!

 

来た道を折り返し尾根道に向かうが、設置してあるロープに頼らなければ降りることができないほどの激下り。
 
 

そして激登り、落ち葉が多く滑るので、木の根をつかんで登らなければならない。

 

山歩きをしない人からみれば、何を好んでこんな厳しいことをするのだろうと疑問に思うが、好きな者にとっては、こんな変化が楽しい。

つづく  

野遊人

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2015/12/09 06:53 | Comments(0) | 山歩き
太平洋戦争開戦の日を思う

今日128日は、旧日本軍がハワイの真珠湾を奇襲攻撃して、日米が開戦した日。

本来軍隊は国防のため、国を守るために存在しているのに、圧倒的に物量に勝る米国を相手に何故日本が開戦したのだろうか。

そんな疑問に答えてくれるのが、今読んでいる、NHKスペシャル取材班監修の「日本海軍400時間の証言」新潮文庫。

    

旧海軍軍令部員をはじめ、名立たる参謀たちが密かに集まり、先の大戦の検証を詳細に行っており、その会話を録音したテープが存在した。

「門外不出」が条件であったが、集まった参謀のほとんどが鬼籍に入った今、その全貌が明らかになった。

開戦へと突き進んだ舞台裏、特攻作戦が生み出された真相、東京裁判での隠蔽工作の実態――。遺された、400時間にも及ぶ貴重な証言にくわえ、遺族や関係者への徹底取材で明らかになる、驚愕の昭和秘史!である。

「海軍は開戦に反対であった」と言われているが何故開戦に至ったのか。

それを解き明かすキーワードに「やましき沈黙」がある。

自分の意志でない方向へ流されていく体質、ノーと言えない体質、これはどこかで聞いた言葉ではないか。

オリンパスや東芝の不正経理事件は、多くの幹部は不正を知りながら皆が‟やましき沈黙”したのではないか。

そのことは、日本海軍が犯した過ちを教訓にしていない証ではないか。

これは日本人の特質、もしくは日本独自の企業体質であろうか。

いやそうではないと思う。

何故ならVWの排気ガス不正事件は、同様であるから。

太平洋戦争開戦から70年以上経過していているが、歴史は繰り返すのであろうか。

 

野遊人

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2015/12/08 11:05 | Comments(0) | 雑記
忘年会
例年、豊橋メイツクリニックの忘年会は部署ごと(課単位)で行っていたが、今年は透析医療部で行うことになり、昨夜「華乃井テラス」で開催された。

まず外山先生により開会の挨拶があり、続いて岡田先生が乾杯の音頭を行った。

 

医療機関は圧倒的に女性が多い。

ボクのテーブルは幹事が年寄り(ボクが参加者の中で最高齢)のために配慮していただき、10人の美女、熟女に囲まれることになった。

鯛の活きつくりが華やかな演出を醸し出している。

 

別のテーブルには

 

これがボクたちのテーブル。

 

宴の途中では生ハムを切り出すパフォーマンスが

  

こちらのテーブルでは幹事さんがシャンパンを注いでいる。

 

仕事場では聞けない話が出、意外にも山歩きを趣味としているスタッフがいたことに驚いた次第だ。

里山歩きを計画したら声をかけるからと約束して、楽しい宴会は終了を迎えた。

野遊人

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2015/12/07 14:11 | Comments(0) | 豊橋メイツクリニック

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