前日のブログで、先導役の一人の男性トライアルライダーは、京葉レーシング所属の滝口 輝選手ではないかと、ヤマハに勤める友人から教えていただいた。
健康志向の高まりと、お金がなくても楽しめるランニングがブームだとか。
18日に行われたジュビロ磐田メモリアルマラソンも、昨年と比較するとずいぶん参加者が増えていた。
やはりブームなのでしょうか。
種 目 | 昨 年 | 今 年 |
ハーフ | 2494人 | 3858人 |
10km | 1773人 | 2301人 |
5km | 1227人 | 1587人 |
3km | 712人 | 876人 |
3kmファミリー | 425組 | 533組 |
3kmカップル | 185組 | 241組 |
エントリー総数 | 6816 | 9396 |
合計参加者数 | 7426 | 10170 |
どの種目も昨年を上回っている。
ハーフ男子60歳以上の部門では
エントリー数227人(昨年156人)
出走数203人(昨年136人)
完走者数202人(昨年136人)
前日のブログにも記載したが、部門別の順位は昨年も28位だった。
野遊人
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昨年に引き続き、ジュビロ磐田メモリアルマラソンに参加した。
磐田メイツクリニックのスタッフも8名が3kmのカップル部門に参加した。
昨日の天候とは打って変わって快晴だが、北西の風が強い。
半袖のTシャツと短パンといういでたちでは、スタートラインに並んでいるのが寒くてつらい。
レースの先導を勤めるのは、全日本モトクロスの女性ライダー宮原さや選手と伊集院忍選手、名前を忘れたが男性トライアルライダー。
かっこいいな~。

ジュビロ磐田マラソンは沿道の応援が、ボクが出場したレースの中で最も多いと思う。
高校生のブラスバンドの演奏には心が躍り、園児達とのロータッチは苦しさを忘れさせてくれる。

そしてエイドステーションの楽しみは磐田の名産ライオンメロンだ。
おもわず“うま~い”と声が出てしまう。

ジュビロ磐田の選手とのハイタッチも楽しみの一つ。
1年前のブログにも同じことを記載したが、選手の名前はわからない。

レースは12kmを過ぎてからゴールまで、強い迎え風の中を走った。
多くのランナーが失速するなか、意外とスピードが落ちず、前を行くランナーを次々パスすることができた。
実に気持ちの良いランであった。
結果は、写真を撮りながらでも昨年よりタイムを縮め、ハーフ男子60歳以上では、エントリー者数227名中28位(総合順位は出ていない)
さすがに今日は筋肉痛で階段を上がるのがつらい。
野遊人
磐田メイツクリニックのスタッフも8名が3kmのカップル部門に参加した。
昨日の天候とは打って変わって快晴だが、北西の風が強い。
半袖のTシャツと短パンといういでたちでは、スタートラインに並んでいるのが寒くてつらい。
レースの先導を勤めるのは、全日本モトクロスの女性ライダー宮原さや選手と伊集院忍選手、名前を忘れたが男性トライアルライダー。
かっこいいな~。
ジュビロ磐田マラソンは沿道の応援が、ボクが出場したレースの中で最も多いと思う。
高校生のブラスバンドの演奏には心が躍り、園児達とのロータッチは苦しさを忘れさせてくれる。
そしてエイドステーションの楽しみは磐田の名産ライオンメロンだ。
おもわず“うま~い”と声が出てしまう。
ジュビロ磐田の選手とのハイタッチも楽しみの一つ。
1年前のブログにも同じことを記載したが、選手の名前はわからない。
レースは12kmを過ぎてからゴールまで、強い迎え風の中を走った。
多くのランナーが失速するなか、意外とスピードが落ちず、前を行くランナーを次々パスすることができた。
実に気持ちの良いランであった。
結果は、写真を撮りながらでも昨年よりタイムを縮め、ハーフ男子60歳以上では、エントリー者数227名中28位(総合順位は出ていない)
さすがに今日は筋肉痛で階段を上がるのがつらい。
野遊人
毎年10月の満月に近い土曜日に、ハワイのコナ島でアイアンマンレースが行われる。
最高峰のレースは、スイム3.8km、バイク180km、締めくくりのランはフルマラソンの42.195kmと、なんと総距離225.995km!!
このレースに、千葉県に住む今年80歳になる稲田さんが出場して、15時間38分で80歳以上の部に見事優勝。
しかもこの部門の新記録。
稲田さんは60歳で定年退職してから水泳を始め、69歳で奥様を亡くしてから自転車を購入する遅咲きのトライアスリート。
それでもこんな快挙を達成。
恐るべき“スーパーおじいさん”だ。
こんな記事を読むと、70歳まではランニングを続けようとしたボクの目標が恥ずかしい。
上方修正しなくては
野遊人
最高峰のレースは、スイム3.8km、バイク180km、締めくくりのランはフルマラソンの42.195kmと、なんと総距離225.995km!!
このレースに、千葉県に住む今年80歳になる稲田さんが出場して、15時間38分で80歳以上の部に見事優勝。
しかもこの部門の新記録。
稲田さんは60歳で定年退職してから水泳を始め、69歳で奥様を亡くしてから自転車を購入する遅咲きのトライアスリート。
それでもこんな快挙を達成。
恐るべき“スーパーおじいさん”だ。
こんな記事を読むと、70歳まではランニングを続けようとしたボクの目標が恥ずかしい。
上方修正しなくては
野遊人
11日「いびがわマラソン」が開催された。
人気が高いのは承知していたが、エントリー開始初日には定員オーバーとなるほどの人気がある。
フルに6000人、ハーフに4000人の定員にも関らずだ。
スペシャル・アドバイザーに高橋尚子さんがいるからだろうか。
「長野マラソン」も人気が高く、定員1万人にもかかわらず、やはり初日に定員オーバーとなる。
人気の秘密は記録が出せるコースだから。
スタートとゴールが違い、基本的に下っているからだ。
でも一番の人気は「東京マラソン」であることは間違いない。
いよいよマラソン大会のシーズンとなった。
18日は「ジュビロ磐田メモリアルマラソン」を走ってきます。
磐田メイツクリニックのスタッフも多数参加するようです。
参加するスタッフの皆さん、ランを楽しみましょう。
野遊人
人気が高いのは承知していたが、エントリー開始初日には定員オーバーとなるほどの人気がある。
フルに6000人、ハーフに4000人の定員にも関らずだ。
スペシャル・アドバイザーに高橋尚子さんがいるからだろうか。
「長野マラソン」も人気が高く、定員1万人にもかかわらず、やはり初日に定員オーバーとなる。
人気の秘密は記録が出せるコースだから。
スタートとゴールが違い、基本的に下っているからだ。
でも一番の人気は「東京マラソン」であることは間違いない。
いよいよマラソン大会のシーズンとなった。
18日は「ジュビロ磐田メモリアルマラソン」を走ってきます。
磐田メイツクリニックのスタッフも多数参加するようです。
参加するスタッフの皆さん、ランを楽しみましょう。
野遊人
ネットのニュースなどでご存知の方が多いと思うが、お笑いコンビ、ペナルティのワッキーさん(尊敬に値する快挙なので敬称を付ける)が、250kmを7日間で走破するサハラマラソンを完走した。
タイムは57時間31分15秒、完走者116人中、87位
水2Lと食糧や寝袋で、リュックの重量は10~15kgになる。
それを背負って250km、しかも砂の上を。
世界10大過酷マラソンに入るサハラ砂漠マラソン(サハラ砂漠レースと言う大会もある)は、参加費と保険代だけで30数万円を要する。
高い銭を払ってまでして苦しい思いレースに参加する人の気持ちをわかる人はどれほどいるでしょうか。
なお、世界で最も過酷なマラソンは、南極マラソンではないだろうか。
参加するには200万円を要するそうだ。
ここまでくると常識を超えた世界になる。
野遊人
タイムは57時間31分15秒、完走者116人中、87位
水2Lと食糧や寝袋で、リュックの重量は10~15kgになる。
それを背負って250km、しかも砂の上を。
世界10大過酷マラソンに入るサハラ砂漠マラソン(サハラ砂漠レースと言う大会もある)は、参加費と保険代だけで30数万円を要する。
高い銭を払ってまでして苦しい思いレースに参加する人の気持ちをわかる人はどれほどいるでしょうか。
なお、世界で最も過酷なマラソンは、南極マラソンではないだろうか。
参加するには200万円を要するそうだ。
ここまでくると常識を超えた世界になる。
野遊人