磐田メイツ睡眠障害治療クリニックの新島院長が、28日に開催された“しまだ大井川マラソンinリバティ”のフルマラソンの部に参加し、初フルマラソンをみごと完走で果たした。
しかも4時間半を切る好タイム。
おめでとうございます。
実はボクもこのレースにエントリーすることを考えていたのだが、昨日のブログでお分かりのように、東海透析技術交流会の学術集会とバッティングしたため断念した。
来月はジュビロ磐田メモリアルマラソンが開催され、磐田メイツクリニックのスタッフが多数参加する。
もちろんボクも昨年に引き続いてハーフを走る。
このブログをお読みの皆さんも、ジョギングを楽しみませんか。
2~3kmから始めて、次第に距離が伸びていき、楽しさがどんどん増していく。
やりましょう。
野遊人
しかも4時間半を切る好タイム。
おめでとうございます。
実はボクもこのレースにエントリーすることを考えていたのだが、昨日のブログでお分かりのように、東海透析技術交流会の学術集会とバッティングしたため断念した。
来月はジュビロ磐田メモリアルマラソンが開催され、磐田メイツクリニックのスタッフが多数参加する。
もちろんボクも昨年に引き続いてハーフを走る。
このブログをお読みの皆さんも、ジョギングを楽しみませんか。
2~3kmから始めて、次第に距離が伸びていき、楽しさがどんどん増していく。
やりましょう。
野遊人
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萩太郎山を登り返して、茶臼山へと走る。
萩太郎山はスキー場のゲレンデなので開けているが、茶臼山は落葉樹の森の中
アサギマダラがヒラヒラと優雅に飛んでいる。
残念ながらカメラに収めることができなかった。
山頂の手前にはずいぶん立派な展望台があった。
また山頂を示す看板も立派だ。
国の税金が落ちると、こんなにも立派なものが建設される。
山頂からさらに足をすすめると「雷岩」が登場。
雷岩の由来は??
山道からいったん舗装された道路に出て、観光センターのほうに足を進めると「矢作川の源流」の案内板が。
案内板にしたがって右に折れると
ありました。
これが矢作川の始まりだ。
もちろん美味しく頂いた。
軽くかいた汗を流しに「湯~らんどパルとよね」へ行く。
ここのヌルッとした湯が好きだ。
野遊人
先日、愛知県と長野県の県境にある茶臼山高原にバイクで行き、愛知県最高峰、標高1,415mの茶臼山と、標高1.358mの萩太郎山をトレイルランニングしてきた。
といっても4kmほどの短いコース
下界は気温26度、標高1,200mの高原は15度。
写真は茶臼山山頂から眺めた萩太郎山
スキー場のゲレンデの左が芝桜の丘で、現在手入れを行っていて入ることはできない。

カメラを下に向けると、矢筈池やコテージ、遠方には南アルプスが見て取れる。

冬の晴れた日には南アルプスがこのように見ることができる。

この日はこんな感じ

萩太郎山から見た茶臼山

野遊人
といっても4kmほどの短いコース
下界は気温26度、標高1,200mの高原は15度。
写真は茶臼山山頂から眺めた萩太郎山
スキー場のゲレンデの左が芝桜の丘で、現在手入れを行っていて入ることはできない。
カメラを下に向けると、矢筈池やコテージ、遠方には南アルプスが見て取れる。
冬の晴れた日には南アルプスがこのように見ることができる。
この日はこんな感じ
萩太郎山から見た茶臼山
野遊人
昨日のNHKテレビ「金とく 激走 日本アルプス大縦断」を観ましたか。
日本海・富山湾からスタートし、3000m峰の北アルプスから中央アルプスそして南アルプスを次々と縦断、太平洋・駿河湾までの415kmを走る「トランス ジャパン アルプス レース」の様子を放映していた。

富山湾を出発し、剱岳から北アルプスへ。3000メートル級の山々を次々と越え、上高地へ下りる。
続いてロードを経て中央アルプスへ。木曽駒ヶ岳から稜線を辿り、空木岳から駒ヶ根へ。ロードを経て仙丈ヶ岳から大きな山が連なる南アルプスを縦断する。
制限時間は8日間。
山小屋で食事や休憩をしてもよいが、寝泊まりは野営が決まりだ。
フルマラソンを3時間20分以内で走ることが出来る、標高2000メートル以上の高地で2回以上のビバーク経験を有するといった、複数の条件を満たすことを書類選考で認められた人だけが、選考会に参加できる。その後、選考会で実際のコースの一部を使用して走力を、テント設営実技試験などを通して露営技術を、筆記試験を通して危険回避能力などを審査し、認められた人だけが本大会に出場する事ができる。
今年の参加者は女性1人を含む28名。
結果は18名が制限時間内に完走(山小屋で制限時間を超えたと自己申告した方が失格となった)。
トップは5日間6時間24分。
信じられないタイム。
自分が走ったら2週間でも無理だろう。
野遊人
日本海・富山湾からスタートし、3000m峰の北アルプスから中央アルプスそして南アルプスを次々と縦断、太平洋・駿河湾までの415kmを走る「トランス ジャパン アルプス レース」の様子を放映していた。
富山湾を出発し、剱岳から北アルプスへ。3000メートル級の山々を次々と越え、上高地へ下りる。
続いてロードを経て中央アルプスへ。木曽駒ヶ岳から稜線を辿り、空木岳から駒ヶ根へ。ロードを経て仙丈ヶ岳から大きな山が連なる南アルプスを縦断する。
制限時間は8日間。
山小屋で食事や休憩をしてもよいが、寝泊まりは野営が決まりだ。
フルマラソンを3時間20分以内で走ることが出来る、標高2000メートル以上の高地で2回以上のビバーク経験を有するといった、複数の条件を満たすことを書類選考で認められた人だけが、選考会に参加できる。その後、選考会で実際のコースの一部を使用して走力を、テント設営実技試験などを通して露営技術を、筆記試験を通して危険回避能力などを審査し、認められた人だけが本大会に出場する事ができる。
今年の参加者は女性1人を含む28名。
結果は18名が制限時間内に完走(山小屋で制限時間を超えたと自己申告した方が失格となった)。
トップは5日間6時間24分。
信じられないタイム。
自分が走ったら2週間でも無理だろう。
野遊人
コーナーが多い今回のロンドン五輪マラソンは、小回りが利く日本人に有利ではないかとの観測もあったが、結果は惨敗だった。
平たんな舗装路しか走っていない日本人選手より、舗装されていない“悪路”を練習場とするアフリカ勢が、力を発揮した大会であったと言える。
今回の女子マラソンで驚いたのは、ルーマニアのリディア シモンさんが出場していることだ。
彼女は今回5回目のオリンピックであり(アトランタ、シドニー、アテネ、北京、ロンドン)、しかも一児のママさんランナーでもある。
39歳になっても第一線を走るシモンさんに敬服。
野遊人
平たんな舗装路しか走っていない日本人選手より、舗装されていない“悪路”を練習場とするアフリカ勢が、力を発揮した大会であったと言える。
今回の女子マラソンで驚いたのは、ルーマニアのリディア シモンさんが出場していることだ。
彼女は今回5回目のオリンピックであり(アトランタ、シドニー、アテネ、北京、ロンドン)、しかも一児のママさんランナーでもある。
39歳になっても第一線を走るシモンさんに敬服。
野遊人