大川入山は標高が2,000m近くあり、山頂は360度のパノラマビューができ、しかも自宅から2時間半ほどのドライブで行くことができるので、これまで何度も登っている。
今回は紅葉を眺める山旅。
まだうす暗い中を出発
朝日が木々の間からさしてきた。
飯田市街は雲海の下。
ベニテングダケ
続きはヤマレコのレポートをお読みください。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-986382.html
野遊人
今回は紅葉を眺める山旅。
まだうす暗い中を出発
朝日が木々の間からさしてきた。
飯田市街は雲海の下。
ベニテングダケ
続きはヤマレコのレポートをお読みください。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-986382.html
野遊人
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花の写真ばかりで申し訳ないが、おつきあいください。
オタカラソウ、何でこんな名前が付いたのかな?
テガタチドリ
???
ニッコウキスゲ
写真ではわかりにくいが、沢の両脇は一面お花畑。
別山、ここも行きたい山(標高2,399m)
ミヤマダイコンソウ
ハクサンフウロ
山行記録の掲載サイト「ヤマレコ」に記事を掲載したのでいかはそちらをご覧あれ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-921375.html
野遊人
オタカラソウ、何でこんな名前が付いたのかな?
テガタチドリ
???
ニッコウキスゲ
写真ではわかりにくいが、沢の両脇は一面お花畑。
別山、ここも行きたい山(標高2,399m)
ミヤマダイコンソウ
ハクサンフウロ
山行記録の掲載サイト「ヤマレコ」に記事を掲載したのでいかはそちらをご覧あれ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-921375.html
野遊人
別山の隣の御舎利山(?)に日がさしてきた。
白山は日本百名山の一つであるが、花の百名山とも言われているように、たくさんの花が咲いている。
ヨツバシオガマ。
何だったかな?
これもわからん。
写真ではわかりにくいが、西の山には雲海が広がっている。
キヌガサソウ
ミヤマキンポウゲ、ミヤマは漢字で表記すると深山。
南竜ヶ馬場と室堂の分岐。
シシウドの蕾、蕾が開くと。
こんな風に咲く。
野遊人
職員ブログから退職職員ブログになりつつあるが、お許しください。
梅雨が明け、いよいよ夏山の本番となり、早速白山へ足を延ばした。
この時期の白山は、高山植物のオンパレード、先週山友二人が釈迦新道を歩き、花の写真がたくさん送ってきたのを見て、無性に行きたくなった。
別当出合の登山センター、ここまでマイカーで来たが、夏山シーズン中は、週末の金・土・日・祝日はマイカー規制が行われ、バスで来ることになる。
トイレを済ませて前方の吊り橋を渡り、砂防新道コースへと歩みを進める。
吊り橋手前を左に入ると観光新道コースになる。
中飯場のトイレ、白山は避難小屋や山小屋が多く、それゆえトイレが多いのでありがたい。
甚之助避難小屋、ここで朝食のサンドウィッチを食べる。
前夜車中泊して山に登るときは、起きてすぐには食事を受け付けないので、1~2時間行動してから摂るようにしている。
右前方の谷を見るといくつもの滝が落ちている。
その下には砂防堰堤が建設されている。きれいにコンクリート塊が積まれている。
ここらから山野草が顔を出し始める。これはタカネナデシコ。
??わからん。
センジュカンビ
たった一つあったモリアオガエルのタマゴ
登山道から眺めた別山
野遊人
梅雨が明け、いよいよ夏山の本番となり、早速白山へ足を延ばした。
この時期の白山は、高山植物のオンパレード、先週山友二人が釈迦新道を歩き、花の写真がたくさん送ってきたのを見て、無性に行きたくなった。
別当出合の登山センター、ここまでマイカーで来たが、夏山シーズン中は、週末の金・土・日・祝日はマイカー規制が行われ、バスで来ることになる。
トイレを済ませて前方の吊り橋を渡り、砂防新道コースへと歩みを進める。
吊り橋手前を左に入ると観光新道コースになる。
中飯場のトイレ、白山は避難小屋や山小屋が多く、それゆえトイレが多いのでありがたい。
甚之助避難小屋、ここで朝食のサンドウィッチを食べる。
前夜車中泊して山に登るときは、起きてすぐには食事を受け付けないので、1~2時間行動してから摂るようにしている。
右前方の谷を見るといくつもの滝が落ちている。
その下には砂防堰堤が建設されている。きれいにコンクリート塊が積まれている。
ここらから山野草が顔を出し始める。これはタカネナデシコ。
??わからん。
センジュカンビ
たった一つあったモリアオガエルのタマゴ
登山道から眺めた別山
野遊人
「山たまごの東海岳行」http://www.geocities.jp/tokaigakko/にしばしば登場する野良人さんから、「山歩きを終えた後、一献傾けませんか」と誘いを受けた。
こんな美味しい誘いに断る理由などない、昨日、名鉄電車で犬山へ行き、そこから鳩吹山を登った。
鳩吹山は、東三河でいえば本宮山のような存在で、低山ながらコースが豊富にあり、毎日誰か彼か訪れている。
また春にはカタクリの花が咲き、駐車場から近いこともあって、連日大変な人出となる山である。
日帰り温泉「湯の華アイランド」近くの市営駐車場に車を置き出発。
コース図を持っていかなかったので、どこをどのように歩いたか全くわからず、大きな声では言えないが、通行止めのコースも歩いた。
こんな大きなキノコが
30分も歩けば山頂、標高313mのりっぱな低山。
下を流れるのは木曽川、日本ライン下りで有名なところ、現在は運営していない。
この時期の里山歩きは暑くて辛いが、ガスが日差しを遮っているため、現在の気温は25度、ありがたい。
西山と両見山山頂の看板が、両見山とは愛知と岐阜が見ることができると言う意味らしい。
ここでランチ、眼下は坂祝町(さかほぎちょう)の街並み。
ガスがとれ、日差しがさし、気温が上がってきた。
標高300mながらいい眺めだが、恵那山と御嶽山はガスがかかり、残念ながら眺めることができなかった。
低山ながら、こんな立派な滝が作られている。
下山口近くの「氷場」
12月に入るとここに谷川の水を入れ、氷が張ると一尺二寸(40cm)角に切って、船で対岸の氷室に保管して、船で一宮、名古屋、岐阜に運んだそうだ。
ズボンまでビッショリになって山を歩いたせいではないが、この地の冬はここまで冷えるとは想像できない。
3時に下山して、「湯の華アイランド」でさらに汗を流し、さぁビールを呑むぞ。
それまでの1時間が待ちどおしい。
野遊人
こんな美味しい誘いに断る理由などない、昨日、名鉄電車で犬山へ行き、そこから鳩吹山を登った。
鳩吹山は、東三河でいえば本宮山のような存在で、低山ながらコースが豊富にあり、毎日誰か彼か訪れている。
また春にはカタクリの花が咲き、駐車場から近いこともあって、連日大変な人出となる山である。
日帰り温泉「湯の華アイランド」近くの市営駐車場に車を置き出発。
コース図を持っていかなかったので、どこをどのように歩いたか全くわからず、大きな声では言えないが、通行止めのコースも歩いた。
こんな大きなキノコが
30分も歩けば山頂、標高313mのりっぱな低山。
下を流れるのは木曽川、日本ライン下りで有名なところ、現在は運営していない。
この時期の里山歩きは暑くて辛いが、ガスが日差しを遮っているため、現在の気温は25度、ありがたい。
西山と両見山山頂の看板が、両見山とは愛知と岐阜が見ることができると言う意味らしい。
ここでランチ、眼下は坂祝町(さかほぎちょう)の街並み。
ガスがとれ、日差しがさし、気温が上がってきた。
標高300mながらいい眺めだが、恵那山と御嶽山はガスがかかり、残念ながら眺めることができなかった。
低山ながら、こんな立派な滝が作られている。
下山口近くの「氷場」
12月に入るとここに谷川の水を入れ、氷が張ると一尺二寸(40cm)角に切って、船で対岸の氷室に保管して、船で一宮、名古屋、岐阜に運んだそうだ。
ズボンまでビッショリになって山を歩いたせいではないが、この地の冬はここまで冷えるとは想像できない。
3時に下山して、「湯の華アイランド」でさらに汗を流し、さぁビールを呑むぞ。
それまでの1時間が待ちどおしい。
野遊人