ネットで検索すると、石巻山の麓にある三ツ口池には以前から飛来しているとあった。
日によって場所を変更すると記載してあったので、オフロードバイクで緑が浜の水田をウロウロしていると、いた~!
このブログによれば50羽ほどいるとあったが、この日は19羽だった。
多分オオハクチョウではなくコハクチョウと思う。
白鳥、とても優雅な鳥ですね。
ボクの10倍ズームではこの大きさで撮るのが最大。
一眼レフのカメラをお持ちの方は素晴らしい写真を撮ってきてください。
野遊人
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今更申し上げるまでもなく、今日は立春。
今日が春の初日である。
例年、立春を迎えても“春は名のみの風の寒さ”であるが、今年の立春は比較的暖かい。
ひょっとしてふきのとうが芽を出しているかもしれないと、我が家の裏庭を覗いてみると顔を出していた。
合計6つ顔を出していた。
春を感じる。
まだまだ寒い日が何度も押し寄せると思うが、間違いなく春の足音が聞こえる。
このような季節感を味わえることは幸せである。
野遊人
ボラ 漢字では鯔
海水魚であるが幼魚のうちは河口付近の淡水域にも生息する。
原因は不明だが、時々川一面がボラの群れで埋まることがある。
昨日、柳生川でそんな光景に出会った。

バシャバシャ音を立て、時折ボラ同士が触れ、それに驚いたように跳ね上がる。

これからこの大群はどこに行くのだろうか。
野遊人
海水魚であるが幼魚のうちは河口付近の淡水域にも生息する。
原因は不明だが、時々川一面がボラの群れで埋まることがある。
昨日、柳生川でそんな光景に出会った。
バシャバシャ音を立て、時折ボラ同士が触れ、それに驚いたように跳ね上がる。
これからこの大群はどこに行くのだろうか。
野遊人
暦の上では冬だが、市街地のイチョウやカエデが色付いてきた。
通勤路にあたる向山公園のイチョウは黄色が増してきた。

カエデは黄色と紅の彩どりがきれいだ。

豊川市の豊津の大イチョウを紹介しよう。
大正12年大和尋常小学校竣工記念に植樹されたイチョウで、こちらはメス木

大和保育園の中にある。
こちらがオス木で北の方角から撮影

西から撮影すると右側の枝が欠けている。
これは3年前の台風で枝が折れたためだ。

12月の初旬には黄色くなるだろう。
ボクが撮影していると、入れ代わり立ち代りカップルやファミリーが撮影していた。
野遊人
通勤路にあたる向山公園のイチョウは黄色が増してきた。
カエデは黄色と紅の彩どりがきれいだ。
豊川市の豊津の大イチョウを紹介しよう。
大正12年大和尋常小学校竣工記念に植樹されたイチョウで、こちらはメス木
大和保育園の中にある。
こちらがオス木で北の方角から撮影
西から撮影すると右側の枝が欠けている。
これは3年前の台風で枝が折れたためだ。
12月の初旬には黄色くなるだろう。
ボクが撮影していると、入れ代わり立ち代りカップルやファミリーが撮影していた。
野遊人
昨日、雨が降る前に柿狩りに行って来た。
※果物を収穫するのに“ケモノ偏”の狩の字を当てるがなんとなく妙。
特別柿が好きなわけではなく、カミさんの元の上司が栽培していて、頼まれて2本の柿のオーナーになっている。

木の下の方はやや早いと思われたが全部摘み取ってきた。
今年は当たり年のようで、2本で400個も収穫できた。
これを友人や知人に送る手配をしなければならない。
次郎柿を知らない人は、見事な柿にビックリするようだ。
モコは広い柿畑を自由に走り回っている。

別の畑には筆柿が実っていて、不思議なことに下の枝からは富有柿が出ている。
一緒に実っている写真はうまく撮れなかった。

帰りに「めし屋 銀介」でランチを食べた。
刺身、アコウダイの煮付け、トンカツのセットメニュー

野遊人
※果物を収穫するのに“ケモノ偏”の狩の字を当てるがなんとなく妙。
特別柿が好きなわけではなく、カミさんの元の上司が栽培していて、頼まれて2本の柿のオーナーになっている。
木の下の方はやや早いと思われたが全部摘み取ってきた。
今年は当たり年のようで、2本で400個も収穫できた。
これを友人や知人に送る手配をしなければならない。
次郎柿を知らない人は、見事な柿にビックリするようだ。
モコは広い柿畑を自由に走り回っている。
別の畑には筆柿が実っていて、不思議なことに下の枝からは富有柿が出ている。
一緒に実っている写真はうまく撮れなかった。
帰りに「めし屋 銀介」でランチを食べた。
刺身、アコウダイの煮付け、トンカツのセットメニュー
野遊人