昨日の川村さんの報告のように暑い日が続くが、今日の豊橋最高気温は30度で、昨日より2度低い。
その上風があるので、7月末の気温にすればさほど暑くない。
そこで豊橋港の高架橋下で、久しぶりに車にワックスをかけた。
我が家で暑い夏を最も苦しんでいるのはモコ。
少しでも涼しく過ごせるようにカットしてきた。

次女がモコを見るなり「やだ~ブルドックみたい」

カットしても暑いのか愛嬌がない。
野遊人
その上風があるので、7月末の気温にすればさほど暑くない。
そこで豊橋港の高架橋下で、久しぶりに車にワックスをかけた。
我が家で暑い夏を最も苦しんでいるのはモコ。
少しでも涼しく過ごせるようにカットしてきた。
次女がモコを見るなり「やだ~ブルドックみたい」
カットしても暑いのか愛嬌がない。
野遊人
PR
一昨日のブログに記した「一心滝のやまんば」の民話を紹介しましょう。
今から千年ほど前のお話です。和泉から福沢へ行く途中の倉木山の山奥に「やまんば」が住んでいました。
やまんばは機を織ることが好きで、時々、福沢の里へ機を織りに出かけ、藤の皮をさいては布を作り、また子守りが大変上手で、朝から晩まで木でいろいろなものを作っては子どもをあやすので、子どももやまんばによくなつきました。
ところがある日のこと、親たちがふだん通り、やまんばに子守りを頼んで畑仕事をしていると、突然、子どもの悲鳴が聞こえてきました。
親たちが、急いで家に帰ると、そこには変わり果てた我が子と髪をふり乱し、ものすごい形相のやまんばがいました。
腰をぬかし、動けない親をあざ笑うように、やまんばは倉木山に姿を消してしまいました。 やまんばの恐ろしい正体に驚いた村人たちは、やまんばの大好きなそば団子(実はそっくりな石を焼いた物)を食べさせて退治しようと考えました。
そうとは知らないやまんばは、大きな口をいっぱいに開けて、次々と一口で団子を飲み込んでしまいました。
すると、焼石がおなかの中でごろごろ動きだし、水をほしがるやまんばに、村人たちは油を差し出し、それを飲んだやまんばはさらに苦しがり、天竜川へ水を飲みに行こうとして、崖から落ちてしまったということです。
野遊人
5月のGWに、所属するツーリングクラブの仲間と一泊のキャンプに行ったとき、主な荷物は40Lのリュックザックに入れて行った。
リュックを背にしていると、後方の確認がとてもやりづらい。
そこでバイクにコンテナボックスを取り付けることにした。
現在はトップボックスが取り付けてあるが、それほど多く荷物を積めない。
トップボックスはカワサキカラーのライトグリーンに塗装した。

リアキャリアーにコンテナボックスを乗せる板を取り付ける。

板の上に乗せるコンテナボックスの底にアルミの板を付けて、スライドして板の上に取り付ける。

コンアテナボックスをバイクに取り付けると

ワンタッチでコンテナボックスを取り外すことができるのがミソ。
コンテナボックスごとテント、あるいはバンガローに運べばよい。
野遊人
リュックを背にしていると、後方の確認がとてもやりづらい。
そこでバイクにコンテナボックスを取り付けることにした。
現在はトップボックスが取り付けてあるが、それほど多く荷物を積めない。
トップボックスはカワサキカラーのライトグリーンに塗装した。
リアキャリアーにコンテナボックスを乗せる板を取り付ける。
板の上に乗せるコンテナボックスの底にアルミの板を付けて、スライドして板の上に取り付ける。
コンアテナボックスをバイクに取り付けると
ワンタッチでコンテナボックスを取り外すことができるのがミソ。
コンテナボックスごとテント、あるいはバンガローに運べばよい。
野遊人
オフロードバイクで天竜スーパー林道へ行ってきた。
天竜川の原田橋(8t以上通行不可)を過ぎると、中央構造線の破砕帯の案内板があった。
日本列島が東西から押し合う、非常にもろい地層帯だ。
この地層が日本海まで続いている。
といっても、この写真では何のことやら分からないよね。

飯田線相月駅前にある木造の公衆電話ボックス

屋根にはコケが生えていた。

相月川沿いの林道を通ってスーパー林道へバイクを進めたが、3年前の台風18号による崩壊のため通行止め。
5段もある砂防堰堤は珍しい。

こんな急斜面に茶畑が。
“日本のチロル”下栗の里の光景のようだ。
市街地に住むボクにはとても暮らすことはできない。

少し下って福沢林道からスーパー林道を目指す。
ここは山姥の伝説がある。
機織が好きな山姥だそうで、写真の一心滝に住んでいたそうな。

ここをひたすら走り、天竜の森中央駐車場に着いた。
標高1300m、涼しい。
天然のクーラーを浴びても下れば灼熱地獄。
一服の清涼感でした。
野遊人
天竜川の原田橋(8t以上通行不可)を過ぎると、中央構造線の破砕帯の案内板があった。
日本列島が東西から押し合う、非常にもろい地層帯だ。
この地層が日本海まで続いている。
といっても、この写真では何のことやら分からないよね。
飯田線相月駅前にある木造の公衆電話ボックス
屋根にはコケが生えていた。
相月川沿いの林道を通ってスーパー林道へバイクを進めたが、3年前の台風18号による崩壊のため通行止め。
5段もある砂防堰堤は珍しい。
こんな急斜面に茶畑が。
“日本のチロル”下栗の里の光景のようだ。
市街地に住むボクにはとても暮らすことはできない。
少し下って福沢林道からスーパー林道を目指す。
ここは山姥の伝説がある。
機織が好きな山姥だそうで、写真の一心滝に住んでいたそうな。
ここをひたすら走り、天竜の森中央駐車場に着いた。
標高1300m、涼しい。
天然のクーラーを浴びても下れば灼熱地獄。
一服の清涼感でした。
野遊人
豊橋メイツクリニック 事務の鈴木です。
梅雨が明け、暑い夏の到来かと思いきや、ぐずついた天気が続きました。
そんな天気も昨日でさよなら、明日から暑い日が続きそうです。
玄関のガラスは撤去されました。

窓を突き破って、足場の鉄パイプが確保されています。

解体したものを運び出すために、南側の壁は取り払われています。

1階の外来の廊下の壁も取り払われました。
自分の体が傷つけられたようで、痛々しく感じます。

梅雨が明け、暑い夏の到来かと思いきや、ぐずついた天気が続きました。
そんな天気も昨日でさよなら、明日から暑い日が続きそうです。
玄関のガラスは撤去されました。
窓を突き破って、足場の鉄パイプが確保されています。
解体したものを運び出すために、南側の壁は取り払われています。
1階の外来の廊下の壁も取り払われました。
自分の体が傷つけられたようで、痛々しく感じます。