2月10日は三女の誕生日。
ケーキを準備して誕生日を祝ったのだが???
本人は我が家へ来てから高熱を発し、近所の医院を受診。
結果はA型のインフルエンザ。
ひょっとしてボクのウイルスを拾ったのかも!
とんだ三女の誕生日だった。
野遊人
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昨日所用で、千葉県松戸市と成田国際空港へ車で行ってきた。
東名高速道は東京ICまで渋滞はなくストレスなくドライブすることができた。
3連休の中日なのか、東京IC手前の反対車線(下り線)は渋滞している。
帰りが嫌だな~と思いながらドライブしていると、首都高速に入った途端渋滞だ。
延々と続く。
東京ICから松戸までは
首都高速3号渋谷線~首都高速都心環状線~向島・湾岸線~首都高速6号向島線~首都高速中央環状線を、7つのジャンクションを通っていく。
カーナビがなければ走ることはできない。
帰りは成田国際空港から東関東自動車道~京葉道路~首都高速7号小松川線へと乗り継いでいく。
帰りも首都圏の道路は渋滞している。
渋滞の“おかげ”で、スカイツリーや東京タワー、六本木ヒルズ、東京の夜景を、ドライブしながらも十分観察することができた。
首都高速を走るのは十数年前ディズニーランドへ来た時以来だが、毎日こんな渋滞を走らねばと思うと、ストレスがたまり都会には住めない。
走行距離は766kmだった。
野遊人
東名高速道は東京ICまで渋滞はなくストレスなくドライブすることができた。
3連休の中日なのか、東京IC手前の反対車線(下り線)は渋滞している。
帰りが嫌だな~と思いながらドライブしていると、首都高速に入った途端渋滞だ。
延々と続く。
東京ICから松戸までは
首都高速3号渋谷線~首都高速都心環状線~向島・湾岸線~首都高速6号向島線~首都高速中央環状線を、7つのジャンクションを通っていく。
カーナビがなければ走ることはできない。
帰りは成田国際空港から東関東自動車道~京葉道路~首都高速7号小松川線へと乗り継いでいく。
帰りも首都圏の道路は渋滞している。
渋滞の“おかげ”で、スカイツリーや東京タワー、六本木ヒルズ、東京の夜景を、ドライブしながらも十分観察することができた。
首都高速を走るのは十数年前ディズニーランドへ来た時以来だが、毎日こんな渋滞を走らねばと思うと、ストレスがたまり都会には住めない。
走行距離は766kmだった。
野遊人
ボクの家の近くにある看板には「よい子は入らない」とある。
“悪い子なら入ってもいいの”とツッコミたくなるのはへそ曲がりのボクだけ?でしょうか。
こんなのもある。
お客様なら通り抜けてもいいの?
でもプランターを壊してしまうよ。
いいんですか。
真相はこうだ。
写真の看板を掲示したものの、通り抜けする車が後をたたないので、プランターを並べたものの、看板を撤去しなかったものだ。
野遊人
最近、ネットニュースでキリンラーメンが再び製造されて、人気を博しているのを読んだ。
キリンラーメンは昭和40年に愛知県西三河地方碧南市を中心に発売された即席ラーメンで、全国的にはまだそれほど知られていないが、地元では知らない人がいないほど有名なものだという。
東三河のご当地即席ラーメンといえばポンポコラーメンで、キリンラーメンは知らない。
先日コンビニに寄ったら売っていたので買ってきた。
醤油、塩、味噌味の3種類があって、一袋6食入って500円。
大手メーカーのものよりやや高い。
平成7年に販売量の減少を理由に一時生産を休止するが、復活をのぞむ声が殺到。平成14年に1回限定で復活させたところ、予約のみで完売。
「手に入らなかったのでまたやって欲しい」という多くの声に応えて、再度生産。
すると今度は、「また食べたい」という声が押し寄せ、「あと1回だけ」を何度も繰り返し、ついには生産体制を整備することに。
平成22年からは全国販売も解禁になったそうだ。
今日の昼食に食べてみた。
懐かしい、即席ラーメンの味。
麺はしっかりしている。
復活するにあたり、地元産の原料を使うことにして、主原料の小麦を外国産から国内産に変更。
さらに、小麦を生産している生産者が米・麦・大豆をローテーションで作付けしているため、大豆(豆乳)や米(米粉)も使い始めた。
「小麦粉を水のかわりに豆乳で練り込み、米粉も入れています。麺をゆでたときに豆乳が溶け出しまろやかになり、米粉をいれることで生地がもっちりします」
とはメーカーの小笠原製粉の話。
なんともレトロなパッケージが気を引く。
でも、即席ラーメンでなく“家庭用ラーメン”の表記が謎だ。
野遊人
キリンラーメンは昭和40年に愛知県西三河地方碧南市を中心に発売された即席ラーメンで、全国的にはまだそれほど知られていないが、地元では知らない人がいないほど有名なものだという。
東三河のご当地即席ラーメンといえばポンポコラーメンで、キリンラーメンは知らない。
醤油、塩、味噌味の3種類があって、一袋6食入って500円。
大手メーカーのものよりやや高い。
平成7年に販売量の減少を理由に一時生産を休止するが、復活をのぞむ声が殺到。平成14年に1回限定で復活させたところ、予約のみで完売。
「手に入らなかったのでまたやって欲しい」という多くの声に応えて、再度生産。
すると今度は、「また食べたい」という声が押し寄せ、「あと1回だけ」を何度も繰り返し、ついには生産体制を整備することに。
平成22年からは全国販売も解禁になったそうだ。
今日の昼食に食べてみた。
懐かしい、即席ラーメンの味。
麺はしっかりしている。
復活するにあたり、地元産の原料を使うことにして、主原料の小麦を外国産から国内産に変更。
さらに、小麦を生産している生産者が米・麦・大豆をローテーションで作付けしているため、大豆(豆乳)や米(米粉)も使い始めた。
「小麦粉を水のかわりに豆乳で練り込み、米粉も入れています。麺をゆでたときに豆乳が溶け出しまろやかになり、米粉をいれることで生地がもっちりします」
とはメーカーの小笠原製粉の話。
なんともレトロなパッケージが気を引く。
でも、即席ラーメンでなく“家庭用ラーメン”の表記が謎だ。
野遊人
今年も残すところ後2日。
新しい年を迎えるに当たり、どこの家も大掃除に取り組んでいることでしょう。
我が家はすでにフローリングにワックスをかけ、風呂掃除、ガラス拭きなど、家屋の大掃除はすでに済ませた。
今日は長男の勤めでもある、お墓の清掃を済ませ、モコのカットにいつもの動物病院に連れて行った。
正月バージョンの耳飾で新年を迎える準備が整った。
いつのそうなのだが、カットから帰ってくると疲れたのか、グッタリした感じでクッションの上で寝てしまう。
緊張するんでしょうね。
そういえばまだ自分の部屋の掃除がすんでいなかった。
掃除をしなくとも新年は来るが、やっておかないとなんとなく気分が落ち着かない。
野遊人