といっても子供が社会人となった今、特別何かあったわけはない。
いつものように晩酌をしながら夜を過ごした。
12月になると、庭の植木や家屋をイルミネーションで飾る家が見受けられたが、最近というより昨年からであろうか、ハデなイルミネーションを見かけなくなった。
福島原発の事故以来高まった節電意識の影響であろう
先日ジョギングの最中に、ハデなイルミネーションを見かけた。
一般家庭ではなく、ハウスメーカーの事務所のものだ。
やはり華やかだ。
クリスマスが去り、残り一週間で新年を迎える。
年のせいか、時が過ぎるのが早いような気がする
野遊人
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ニンニクのスライスと、すりおろしたものを準備する。
肉に包丁で切り込みを入れて、そこにニンニクのスライスを差し込む。
肉全体に塩コショウして、すりおろしたニンニクを肉にすりこむ。
肉の下にローリエの葉を4~5枚敷いて、ダッチオーブンに肉を並べる。
肉の表面をダッチオーブンで焼いてから蒸し上げるのだが、今回これを忘れてしまった。
ロース肉よりバラ肉の方がボクの好み。
次は牛肉で作るローストビーフに挑戦しましょうか。
ダッチオーブンは家庭で調理することを考えると、底に足のないものを購入しましょう。
鶏の丸焼きを作ろうと思ったら12インチが必要。
ボクは10インチと12インチのふたつを持っている。
野遊人
昨日、年賀状を書き終えてポストに投函した。
「書き終えて」といってもパソコンで作ったのだが。
パソコンが普及して今ではあまり話題にはならないが、以前は「パソコンで作る年賀状は心がこもっていない」という意見が新聞の投書欄にしばしば掲載された。
たしかにデザインが決まれば後はプリントするだけで非常に簡単になった。
しかしデザインが決まるまで大変な時間を要すのは、ボクだけではないと思う。
数ある年賀状作成サイトから、気に入ったイラストや字体を選び出すのに、多くの労力を要する。
家族の写真を記載すると、家族の様子がわかっていいですね、などと喜ばれることもある。
パソコンで作った年賀状をいただいて、相手の苦労がわかることもある。
だから、心がこもっていないとは思えない。
今年は義父母が亡くなったため、親類には年賀状を出さず、ごく一部の方に出すことになり、枚数はぐっと少ないものになった。
野遊人
「書き終えて」といってもパソコンで作ったのだが。
パソコンが普及して今ではあまり話題にはならないが、以前は「パソコンで作る年賀状は心がこもっていない」という意見が新聞の投書欄にしばしば掲載された。
たしかにデザインが決まれば後はプリントするだけで非常に簡単になった。
しかしデザインが決まるまで大変な時間を要すのは、ボクだけではないと思う。
数ある年賀状作成サイトから、気に入ったイラストや字体を選び出すのに、多くの労力を要する。
家族の写真を記載すると、家族の様子がわかっていいですね、などと喜ばれることもある。
パソコンで作った年賀状をいただいて、相手の苦労がわかることもある。
だから、心がこもっていないとは思えない。
今年は義父母が亡くなったため、親類には年賀状を出さず、ごく一部の方に出すことになり、枚数はぐっと少ないものになった。
野遊人
山仲間との忘年会にダッチオーブンを持っていって鶏鍋を煮、ご飯を炊いた。
ダッチオーブンとは鋳物で作られた鍋のことで、煮る、蒸す、焼くことができる万能鍋。
キャンプなどでクッカーでご飯を炊くと、鍋が薄いのでどうしても焦がしてしまうが(それはそれで美味しいのだが)厚手のダッチオーブンは実にうまくご飯を炊くことができる。
しばらく使っていなかったので、久しぶりにダッチオーブンで一品作ることにした。

豚バラ肉のブロックを鍋に入れて蒸し焼きにする。
台所で調理してもよいのだが、蒸し焼きにする時煙が立つので玄関で行った。
まだ十分使用していないので、鋳物の色が残っているが、しっかり使うと黒くなって風格が出てくる。

45分ほど蒸し焼きにするといい具合にキツネ色に仕上がる。
ここで肉を取り出して水で脂を荒い流す。
ブロック肉を切り、水、コンソメ、砂糖(今回はザラメを使用)、酒を入れて30分煮る。
さらに味醂を加えてさらに30分煮る。
一旦肉を取り出して汁を煮詰める。

ジャーン!出来上がり。
なかなかよい出来栄え。
和カラシをつけて、う~ん旨い。
次は何を作ろうかな。
野遊人
ダッチオーブンとは鋳物で作られた鍋のことで、煮る、蒸す、焼くことができる万能鍋。
キャンプなどでクッカーでご飯を炊くと、鍋が薄いのでどうしても焦がしてしまうが(それはそれで美味しいのだが)厚手のダッチオーブンは実にうまくご飯を炊くことができる。
しばらく使っていなかったので、久しぶりにダッチオーブンで一品作ることにした。
豚バラ肉のブロックを鍋に入れて蒸し焼きにする。
台所で調理してもよいのだが、蒸し焼きにする時煙が立つので玄関で行った。
まだ十分使用していないので、鋳物の色が残っているが、しっかり使うと黒くなって風格が出てくる。
45分ほど蒸し焼きにするといい具合にキツネ色に仕上がる。
ここで肉を取り出して水で脂を荒い流す。
ブロック肉を切り、水、コンソメ、砂糖(今回はザラメを使用)、酒を入れて30分煮る。
さらに味醂を加えてさらに30分煮る。
一旦肉を取り出して汁を煮詰める。
ジャーン!出来上がり。
なかなかよい出来栄え。
和カラシをつけて、う~ん旨い。
次は何を作ろうかな。
野遊人
区画整理で解体か移動しなければならなくなった。
ボクの子供の頃はよく見かけた。
まだ、こんな工事を行う業者がいるのだとビックリ。
家屋の下はレールが使用されている。
両家屋とも、家人が生活しながら行われている。
それにしてもどのようにして家屋の下にレールを入れたのだろう。
また、新しい土台に、どのようにして取り付けるのだろうか。
工事の初めから最後までを見てみたい。
野遊人