掛川・新茶マラソンは焼津マラソンと重なり、大会後半30kmから始まるアップダウンがきついので、来年からは焼津マラソンに参加することにして、今年を最後にして臨んだ。
タイムは絶対に狙えないコースなので、この大会の自己ベストが更新できればという気持ちで走り出した。
初めの5kmを26分台、ちょっと速すぎる。
サブ4を達成した昨年の袋井クラウンメロンマラソンのラップタイムと経過時間を比較すると
10km 53分(袋井は55分)
20km 53分 1:46(袋井は55分 1:50)
30km 56分 2:42(袋井は57分 2:47)
40km 67分 3:49(袋井は56分 3:43)
30kmまでは昨年の袋井を上回っている。
ここまでのスピードは11.1km/h。
サブ4達成まで12kmを1時間18分で走ればよい。
スピードを10km/hに落としても3時間54分でゴールできるが、ここからがこのコースの鬼門。
タイムを稼ぐため、高天神城入口にあるエイドステーションの〝戦国汁″はパスしようと思ったが、誘惑に負け急いで喉にかき込む。
走ってもたいしてタイムアップにはならない登り坂は、体力の温存を図り歩く。
35km手前からふくらはぎの筋肉がピクピクしだし痙攣の兆候が出だした。
33kmまでは10~12km/hで走ったが、ここから平坦地は9km/h台を維持するものの登り坂は7~8km/h台まで落ちる。
ストレッチをしたり、歩いたりして筋肉のピクツキをなだめすかし、後〇km後〇kmと念仏を唱えながら4時間2分でゴール。
このコースでの自己ベストを9分短縮。
3年前の順位 1581位/4971人 31.8%
今回の順位 1494位/5958人 25.0%
還暦ランナーがよう頑張ったと誉めてあげたい。
※3年前の大会より1,000人も参加者が増えているのに驚き
このコースで4時間2分なら、コースによってはフルの自己ベストが出せそう。
それで10月の「しまだ大井川マラソン」に目標ができた。
この大会には豊川の上山事務長と歯科医のSさんと参加し、今年新たに迎えた大原先生夫妻と会場で行き合った。
大原先生はご夫婦でフルに参加。
野遊人
野遊人
第5回となる穂の国ハーフマラソンは朝から雨、風は次第に強まるという予報の中で行われた。
こんな悪天候のレースも体験するのも面白いと、気持ちは前向きだ。
大会前には4342人がエントリーしていたが、強い風雨のため1000人以上が出場を取りやめている。
更衣室である武道館の軒下で雨を避け、スタート時間が来るのを待ち、スタート15分前にスタートラインに立った。
ゴミ袋で作った即席雨合羽を羽織った人やビニール合羽を羽織った人がいる中で、ランニングシャツと短パンだけの猛者もいる。
ボクはヤッケを着用。
10km地点で52分、このペースでの予測タイムは1時間49分、いつもよりペースが落ちている。
水田地帯に入ると左側面から強風を受け、左に曲がると正面から風を受け、ペースが落ちる。
折り返すと風は反対になり、タイムを稼ぐため意識的にペースを上げる。
ここで豊川メイツの上山事務長とすれ違い、タイム差は2分くらいか。
残り6kmは豊川の堤防を走るが正面から風を受け、足が重い。
何とか時速10kmを維持しているが、最後まで持つか自信がない。
豊橋創造大学前手前の緩やかな登り坂も何とかクリア。
例年ならここで歩き出すランナーが少なからずいるのだが、今年はほとんどいない。
悪天候の中を出場するだけあって、気持ちを強く持って臨んでいるのだろう。
1時間49分でゴール、昨年より7分落ちている。
自分としては確実に後半ペースが落ちたと思ったが、前半、後半、ペースは同じ。
よく粘ったと思う。
さあ2週間後は掛川新茶マラソン(フル)
厳しいコースなので晴れてほしい。
野遊人
患部の皮膚が破れないよう一週間を注意して過ごした。
内出血した血液が吸収され、患部は完治した。
大きなアザができたようだ。
昨日からランニングを再開した。
いつもよりペースを落としてとりあえず13kmを走った。
走り終えた後はやっぱり気持ちがいい。
30日の「穂の国ハーフマラソン」に向けて気合を入れよう。
野遊人
来月開催される「穂の国マラソン」は、2日目でエントリーが完了するほどランナーの応募があった。
その一方でランニング中に倒れるなど、事故は増加傾向。
3年前の大会では、偶然通りかかった心臓外科医と救命救急で働く看護師が心肺蘇生術を行い救命している。
今回から大会事務局ではランニングサポーターを募集して、突然のアクシデントに対応できるよう救命講習を行った。
ボクもランニングサポーターに応募して、一昨日の講習会に行ってきた。
講師は豊橋ハートセンターで働く杉浦臨床工学技士。
ランニング中に倒れたランナーを見たら
・大声で「大丈夫ですか」と3回聞き、応答がなければすぐ心臓マッサージを行う。
・周りの人(この場合ランナー)に指をさして「救急車の手配をお願いします」「AEDを持ってきてください」など指示する。
・AEDで除細動できても、意識を吹き返すまで心臓マッサージを行う。
・ランニング中は、23か所の救護所・AEDポイントを確認しながら走る。
などを学んできた。
講習会の様子は、今朝の中日新聞東三河版に掲載され、記事の写真にはボクも写っていた。
事務局では参加ランナー4,000人に対してサポーター800~1,000人を必要としているが、150人では少ないので現在も募集している。
野遊人
スプリング ブレイドをご存知でしょうか。
アディダスの画期的なランニングシューズ。
スプリングの役目を果たすブレイド(刃)が靴底に並んでいる。
このブレイドが強烈な反発力を生むとされている。
海外では昨年8月から販売されているが、日本ではごく最近販売されたばかりで、ボクは海外製のものを入手した。
22日(土)に商品が届き、履き慣らすことなく昨日の犬山マラソン(ハーフ)を走った。
周りのランナーを見ても、このシューズを履いている人はいない。
結果は・・・
平凡なタイムで終わり、シューズの効果はなかったようだ。
そればかりか、走り終えて靴を点検するとブレイドが2枚取れている。
左足の踵のブレイドも脱落寸前。
ハーフを1回走っただけで破損するなんて、とてもアディダスの商品とは思えない。
履き慣らさずに走ったため、残り6km位から右足に痛みが発生、靴擦れが・・・
しばらくランできません。
秘密兵器を履いて自己ベスト更新だ、と意気込んだ結果はさんざんだった。
野遊人