優勝候補の一角に数えられながら、鷲見選手を欠き、序盤から苦しい展開となったが、6区の鷲見選手の代走、吉川選手が頑張り5位に浮上。
でも9区4位でタスキを受けた鈴木亜由子選手はトップとの差が1分37秒、昨年1分の差でわずかに及ばなかったから、今年も無理かな(普通なら無理だよね)と思っていた。
しかし1kmごとに10秒以上トップの京都と差が詰まる。
解説の金哲彦さんは、「追いつけそうですね」との問いに「計算上は確かにそうなのですが・・・」と何回も否定していた。
しかし8kmで2位の兵庫を抜くと、8.3kmでトップになり、さらに33秒もの差をつけてゴール。
目頭が熱くなった。
小さな体にもかかわらず、リズミカルで跳ねるようなフォームは感動的。
愛知の選手の皆さん、早春のプレゼントをありがとう。
これでボクのランニングに気合が入ること間違いなし。
フォームでは世羅高校の向井選手のロングストライドが印象的だった。
京都の奥野選手は調子が悪かったのでは、気の毒な思いがした。
野遊人
さらにロードマップには「滝沢展望台」のほど近いところに「太平洋富士見平」の文字が記載されており、以前より気になっていた。
天気が良いことだし、ちょっとバイクで出かけてみた。
太平洋富士見平の立て看板とともに、奥には東屋がある。
360度の大展望だが、ところどころ立木が邪魔をしているのが難点だ。
東屋には山名版があり
富士山の方向を見るが・・・見えない。
浜松市街、アクトシティがはっきりと見える。
風車がある山は滝沢展望台があるところ。
ロードマップには大平城址が記載されているので、せっかくここまで来たので覗いてみることに。
このような石段が3段あり、しかも一段一段が高いので結構キツイ。
大平城は、南北朝時代(14世紀 約650年前)の山城(尾根式複郭型山城)。
城は、自然の地形を利用して、曲輪を形成している。
内部は南城と北城の二区画に区分され、一城別郭の形態を成している。
大平城は南朝側についた井伊氏の支城の1つとして築かれ、井伊氏は、三嶽城(引佐町)を中心に、南を浜松市の鴨江城、西を三ヶ日町の千頭峯城、東を大平城と支城を固め、後醍醐天皇の皇子の宗良親王を迎え、南朝勢力の中心となった。
大平城の攻防戦は、暦応2年(延元4年・1339)から翌3年(興国元年・1340)にかけてくりひろげられ、北朝側の勝利に終わった。(浜松市のHPより)
現在は神社になっている。
帰途、「鷲澤風穴」「滝沢鍾乳洞」の案内看板があり、そうだ、昨年10月に来たところだった、と思い起こした。
野遊人
12月25日のブログ「ベテラン患者は装置を信用しない」で、ベテラン患者さんは予定通り除水できているかを、顔のしわ、手首や足首のむくみの具合でチェックしていると記したが、透析の途中で透析装置の故障を訴えた患者がいたケースを紹介しよう。
透析を開始して2時間ほど経過した時、「引けてない気がする、と患者さんが言っているけど」と連絡が入った。
引けていないとは、除水ができていないという訴え。
すぐにベッドサイドに行って透析装置の静脈圧と透析圧を確認すると、除水速度に対して透析液圧が低い(正確にはTMPを算出)。
透析装置のサイドカバーを外して装置内を確認すると加圧ポンプが停止している。
加圧ポンプが作動しないと、装置の配管内に所定の圧力がかからないため、設定した除水ができないうえ、透析液の出入りのバランスがくずれる。
といっても全く除水ができないのではなく、50~70%ほど除水量が低下する。
それでも当時のベテラン患者さんはいつもとの違いを感じ、異常を察知する。
以下はこのケースの余談。
透析記録用紙を見ると開始から加圧ポンプは停止していたようで、昨夜行った夜間透析は問題なかったか、この装置で透析を行った患者さんの透析記録用紙を見ると1L近く引き残して帰宅している。
そして透析記録用紙に「次回体重を確認してください」の文字が!(これを見たボクは怒りが爆発する寸前だった)
担当した看護師を捕まえ、次回体重を確認してどうするんだ!
すると看護師は「体重の測定間違いか見間違いかと思って」と言う。
装置の故障を考えないのか!今日の透析前に装置の異常がないか調べてくれとボク依頼すれば、5分で診断がつく!装置に異常がなければ測定間違いか見間違いと判断できる!と、怒りを抑えて看護師に言った(でも口調は厳しかったと思う)
少し考えれば未然に防止できたトラブルの一例。
野遊人
長い廊下のいたるところに雛人形が展示してあり、これだけでもスゴイと感嘆してしまう。
写真ではわかり難いが、左の人形は相当古いものと思われ、右の人形の十二単は実に手が込んだ作りになっていた。
我が家には3人の娘がいるので当然雛人形があるが、ごくごく普通の人形。
こういう可愛らしい人形の方がボクは好きなのだが、カミさんが言うには普通のものしか売っていなかったそうな。
これが32段、1200体のひな人形、圧巻、荘厳、昨日のブログに興味がないと書いたが、スゴイと自然に声が出ると同時に、出すのもかたずけるのも大変だなと声が出る。
こんな風にも飾ってある。
小林豊子さんによるいろいろな帯の締め方の展示もあった。
こういうのを見ると、日本人の感性って素晴らしいと思う。
可睡斎はボタンでも有名なところで、寒いこの時期は室内で育てている。
想像以上の素晴らしさ、男のボクでもそのように思うから、女性ならボクの数倍も歓声の声を上げるのでは。
500円は全く高くないし、お寺を見学するだけでもそれだけの価値があると思う。
興味を覚えた方は是非お出かけください。
野遊人
可睡ユリ園に行ったことはあるが、その隣にある、曹洞宗の可睡斎には足を入れたことはなかった。
その可睡斎で「可睡斎ひなまつり」が開催されていて、32段の雛壇に1200体のひな人形が飾られていると、先日ツーリングで御前崎に行ったとき、ポスターで知った。
http://www.kasuisai.or.jp/
500円の拝観料を払ってひな人形を眺める興味はなかったが、カミさんは喜ぶだろうとと思いドライブに連れ立った。
とにかくデカイお寺だ。境内の広さは10万坪もある。
この山門をくぐる。
山門をくぐって境内に入ると右奥に昭和12年に建てられた瑞龍閣があり、手前に東司がある。
雛人形は東司内に展示してある。
トイレに入ってビックリ、床は板敷きで戦前より水洗であったそうな。
輪蔵
本堂には聖観世音菩薩が祀ってある。
本堂から奥に入ると、秋葉総本殿三尺坊禄御真殿。
参門閣だが、なにをするところか分かりません。
その他にも奥の院、護国塔、座禅堂、五重の塔、慈母観音などがある。
明日のブログに「可睡斎ひなまつり」を載せましょう。
野遊人
